【鳥取市】
これまでの【鳥取市】関係のニュース
鳥取市立若葉台小学校 第1回全体研究会
イベント内容 研究主題「主体的・協働的・探究的な学びの姿をめざして ~一人一人の子どもが主語となる授業の創造とICT活用~」 本校の研究では、学校教育目標の実現に向けて、主体的な学びの姿、協働的な学びの姿、探究的な学びの姿を視点に置いた授業改善を継続するとともに、探究的な学習の過程を踏まえた意図的・計画的な学習を蓄積しながら、学びを支える効果的なICT活用の取組を一層深めようとしているところです。 今回は、講師として、岡山大学教授 髙旗浩志氏をお迎えして、校内全体で学び合う全体研究会です。鳥取県の「ICTを活用したとっとり授業改革推進事業」指定校として3年目にあたる本年度は、 ・探究的な学習の過程 ・一人一人に応じた「指導の個別化」 ・子ども自らの課題設定、学習方法選択等による「学習の個性化」 に重点を置きながら研究を進めています。 なお、2つのチームそれぞれが行うミニ授業研は、①6月6日 ②9月3日 ③10月2日 ④1月13日 ⑤2月2日の全5回を計画しています。 また、11月28日は本校を会場として、本中学校区の4小学校が授業公開・実践発表を行う、中国地方放送教育研究大会を開催予定です。 【日程】 ・公開授業 11:20~12:05 (全学級)  ※提案授業ではありません。普段の授業を公開します。   授業研究会では午後の研究授業について協議します。 ・研究授業 13:30~14:15  第3学年 算数科「あまりのあるわり算」(第3時/全8時間) ・授業研究会 14:30~16:40 (指導助言 岡山大学 髙旗浩志 教授) イベント詳細 主催者 鳥取市立若葉台小学校 カテゴリー 公開授業 開催方法 現地開催 開催日時 2025/09/30(火)11:20 〜 2025/09/30(火)16:40 アーカイブ公開 なし 開催場所 鳥取市立若葉台小学校 〒689-1112 鳥取県鳥取市若葉台南2丁目17-1 定員 50名 申込方法 申込みはこちら外部ウインドウを開きます <申込締切>9月22日(月)17:00 ※申込完了後は申込内容をメールで返信します。 ※当日までにメールで研修資料や注意事項等について連絡します。 イベント問合せ先 ・問い合わせ先:鳥取市立若葉台小学校 小谷 ・電話番号:0857-52-7200 ・メールアドレス:wakaba-e@g.torikyo.ed.jp

河原中学校 第3回代議員会が行われました
  7/15(火)の放課後に第3回代議員会が行われました。先日の専門委員会で話し合われた活動目標や具体的な活動などが承認されました。夏休み明けの活動が主になりますが、それぞれの委員会が充実した活動になることを願っています

東郷小学校 第1回校内授業研究会
6月30日(月)、今年度はじめての研究授業を行いました。今年度の研究教科は、道徳と国語。道徳は、明治小学校とのリモート学習です。本日は、道徳の学習2本を公開しました。  午前中は、1年生が「学校大好き『めだかのめぐ』」を公開しました。1年生は、「友達のためにできること」に精いっぱい取り組んでいる主人公の気持ちになってたくさん発表しました。はじめてのリモート学習でしたが、自分が考えたことをしっかりと発表することができました。午後からは、6年生が公開しました。「きまり」はなんのためにあるのか、考えを交流しました。両校の6年生が、考えを伝え合いながら、「きまりの意義」について視方を広げていました。本日の課題にこれから取り組み、明治・東郷の子どもたちの表現力、活用力、協働する力をさらに高めていきたいと思います。

若葉台小学校 学び方を学ぶ
さまざまな教科や活動で子どもたちは、課題解決のためにどの方法で学んでいくかを選びます。時には一人で、時には二人で、グループで、全体で、タブレットはいつ使うのか、どう使うのかもこれまでの経験から学年が上がるにつれて自分たちで決めることができるようになります。大切なことは、自分の力を高めるために、また課題を解決するためによりよい学び方を選べるようになることです。子どもたちが生涯にわたって役に立つ学び方を子どもたち自身が決め、身につけることができるよう教職員も勉強し、よりよい支援に努めます。

河原中学校 1年生が定期テストに向けてテスト計画を立てました
 6/3(火)3校時に、1年生が定期テスト前のテスト勉強計画を立てました。入学後、初めての定期テストになります。配布されたテスト範囲表を見ながら、いつ・何を・どのように勉強していくのかについて、一人一人が計画を立てました。定期テストは6/16(月)です。計画的にテスト勉強を進めてほしいと思います。

端末整備状況

【鳥取市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ