【奥州市】
これまでの【奥州市】関係のニュース
コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入
コドモンは8日、岩手県奥州市の保育所7施設が保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」を1月から本格導入することを発表した。 奥州市ではコドモンの導入で施設利用者の利便性を向上しつつ、職員の業務負担の軽減と単純作業の省力化を図ることで保育業務に専念できる環境を実現し、提供する保育サービスのさらなる質の向上を目指すという。 同市が導入した機能は、遅刻・欠席・お迎え・延長の連絡、お知らせ一斉配信、連絡帳、登降園管理、アンケート、指導案・日誌作成、保育ドキュメンテーション。

3年3組 国語 研究授業 単元名 進行にそって、はんで話し合おう 
 9月13日(金)に3年3組で国語の研究授業 進行にそって、はんで話し合おう「おすすめの一さつをきめよう」が行われました。子どもたちは、とても集中して学習に取り組んでいる様子に感心しましたが、それ以上にうれしかったのがどの子も男女関係なくとても楽しそうに話し合いを進めていることです。  「1年生だからさ、絵が多い、楽しそうな、かんたんなほうがいいかな。」「この本のないようがとてもおもしろいよね。1年生も楽しめそう。」など活発な意見が出されていました。それもほとんどの子どもが、話し合いに参加できていることにびっくりしました。とても素晴らしい学習風景を見ることができました。

奥州市立常盤小学校 自分たちの自分たちによる自分たちのための児童会 5月8日(水)児童会総会
令和6年度の常盤小学校児童会総会が行われました。4月始業式のときには、ややざわざわ感と落ち着かない様子が見えた子どもたちでしたが、総会の時の集中して話し合う子どもたちの様子に1か月とはいえ、確実に力をつけていることにうれしさを感じました。特に計画委員会、各委員会委員長をはじめとする6年生に頼もしさも感じました。  児童会総会は、ゴールではなく、スタートです。自分たちで決めたことを自分たちで実行し、よりよい常盤小学校をめざしていくことで児童会総会が初めて意味あるものになります。  よりよい常盤小学校をめざし子どもたちとともに頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

奥州市立常盤小学校 3学期1回目の代表委員会の様子です。 2024年1月24日
1月24日(水)の昼休みに3学期1回目の代表委員会が行われました、議題は、1月、2月の取組についてでした。冬休みの反省では、目標が達成できなかったという学級がやや多く、3学期の課題となりました。特にあいさつについては、しっかりできているという子どもとできていないという子どもに分かれているような印象を受けます。  登校時には、スクールガードの方に見守っていただいていますが、地区、子どもによって評価は様々でした。学校では、まなびフェストにも掲げているようにどの子どももしっかりあいさつができる学校をめざしています。(あいさつは、だれにでもできるコミュニケーションツールです。家庭でもぜひ、取り組んでいただき、いつでも、どこでも、明るいあいさつができる常盤っ子を育てましょう。)

常盤小学校 全校集会の様子から2023-05-02
5月2日(火)オンラインで全校集会を行いました。予定では、体育館で行う予定でしたが、体調不良の子どもたちが数名おり、大事をとってオンラインでの集会となりました。全校集会では、4月の常盤小学校の5つの当たり前の振り返り、連休を安全に楽しく過ごすために(事故に絶対遭わないこと、コロナウイルスなど感染症予防に努めること、スマホやゲームなどルールを守って遊ぶこと(特にSNSなどは、個人のプライバシーにかかわることでもあり、おうちの方からスマホの使用について十分指導していただき、ネット犯罪に巻き込まれないこと、逆に個人情報に流すことなど絶対ないようにしていただくようお願いします。)についてお話をしました。休み明け、運動会の取り組みも本格的に始まります。子どもたちの体調にも十分配慮いただき、楽しい連休となるようお願いいたします。

端末整備状況

【奥州市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ