【尼崎市】
これまでの【尼崎市】関係のニュース
(PDF)GIGAスクール構想を推進するため、連携協定に基づき、 尼崎市立小・中・特別支援学校児童生徒向けの通信回線特別
株式会社ベイ・コミュニケーションズ(大阪市、代表取締役社長:竹間 郁夫)は、2020 年 8 月 25 日に締結した尼崎市教育委員会(教育長:松本 眞)との連携協定に基づき、GIGAスクール構想の推進に協力し、家庭内学習のための通信環境整備の一助として、尼崎市立の小・中学校に通う児童生徒家庭へ通信回線特別料金プランを提供します。

尼崎市立総合教育センター 本日の研修 令和3年1月26日(火)
研修Ⅱ:ロイロノート・スクールの使い方について

【2021 新春対談】GIGAスクール構想とセキュリティ 1人1台PCを安心安全に活用する
来年度からのGIGAスクール構想実現に向け、1人1台PC配備と、学校ネットワーク再構築を同時に進めている尼崎市教育委員会(小学校41校、中学校17校、特別支援学校2校)の松本眞教育長と、文部科学省教育情報セキュリティ対策推進チーム副主査・文部科学省ICT活用教育アドバイザーで尼崎市のシステム構築にも携わった髙橋邦夫氏、セキュリティレベルが異なる領域間のファイルを安全にやり取りするシステム等を自社で開発しているプロットの津島裕代表取締役社長が、GIGAスクール構想環境で求められるセキュリティ構築のポイントについて話した。

(PDF)【尼崎市版GIGAスクール(AGS)】 の実現に向けて
尼崎市のGIGAスクール構想の実現に向けたICT機器・インフラ・研修のロードマップが掲載されています。

物件の買入れについて(児童生徒用学習環境構築)
国から示されたGIGAスクール構想におけるICT環境整備を行うことで、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを学校現場で持続的に実現するために、市立小中学校等の児童生徒一人一台端末等の環境整備を行うもの。

令和2年度 教頭研修
児童生徒1人1台PC環境が実現した学校において今後の学校経営に役立てるべく、管理者の役割を学びました。 (Web会議システム「zoom」を利用したオンライン研修)

尼崎市教育委員会教育長・松本眞氏 10人に1台から1人1台のPC環境へ 国の動きがあるタイミングを逃さずに整備
GIGAスクール構想で尼崎市(小学校41校、中学校17校、高等学校3校、特別支援学校1校)は、Chromebook前提で、全小中学生用約3万台のPCを調達。ネットワーク環境も整備する。共同調達ではなく、人口約45万人の中核市としての単独調達だ。2018年に教育長に就任し、文部科学省時代の知見を活かしたICT教育施策に取り組んでいる松本氏が報告した。

「10人に1台」の環境からオンライン教育を実践――あきらめない気持ちが新しい学びにつながった尼崎市の事例
「尼崎市教育長に聞く~尼崎市のオンライン教育の取組」と題し、兵庫県尼崎市教育委員会教育長の松本眞氏が、尼崎市の休校時における市教委と学校との奮闘を語った。

教育用PC環境10人に1台の自治体の挑戦
2020年6月12日(金曜日)開催 「学びの保障」オンラインフォーラム事例発表①で使用された資料

尼崎市のオンライン学習支援システムについて
尼崎市では、学習に著しい遅れが生じることがないよう、主たる教材である教科書に基づく学習プリントによる学習に加え、民間のオンライン学習支援システム「スタディサプリ」を導入します。

端末整備状況

【尼崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ