【摂津市】
これまでの【摂津市】関係のニュース
第二中学校 公開研究授業 理科 地震の揺れについて学ぶ
1年3組で理科の公開研究授業を行いました。 生徒たちは、体育館で他校から多くの参観者に見守られながら「地震の揺れ」についての学びを進めていました。 自分で課題設定をし、教科書やタブレットを用いながら各々が課題解決に向け学ぶ姿が印象的でした。 授業後、講師の先生から指導・助言をいただき、参観に来られた先生方と研究協議を行いました。 生徒が「主体的に学ぶ」ためにどのように工夫するか、について本日の授業を参考に話し合い、より良い授業づくりに向け、アイディアを共有しました。 最後に、「非認知能力」について、講師の先生からお話を聴き、研鑽を深めました。 どのような仕掛けをつくっていくと良いかについて共通理解を図ることができました。 校区の小学校の先生も多数来てくださり、今後の中学校区での指導・支援に大いに生かしていく所存です。 本校は学校目標達成のための行動指標を策定中です。 本日の学びを生かしていきます。

(毎日新聞)デジタルアーツが大阪府摂津市の中学生にGIGA端末のルール作り授業を実施
~生徒自身がGIGA端末でYouTubeやTwitterを安全に利用する方法を提案~情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、大阪府の摂津市立第三中学校と摂津市立第四中学校の生徒にGIGA端末のルール作り授業を実施し、生徒自身が考えたGIGA端末の利用ルールを公開したことを発表します。

(毎日新聞)デジタルアーツが大阪府摂津市の中学生にGIGA端末のルール作り授業を実施(Digital PR Platfo
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、大阪府の摂津市立第三中学校と摂津市立第四中学校の生徒にGIGA端末のルール作り授業を実施し、生徒自身が考えたGIGA端末の利用ルールを公開したことを発表します。デジタルアーツが摂津市の中学生向けにGIGA端末のルールメイキング授業を実施  文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」により、学校では1人1台の学習用端末(GIGA端末)が配られ、端末を活用した学習が進んでいます。デジタルアーツは、2021年に続き、2022年6月から9月にかけて、摂津市立第三中学校と摂津市立第四中学校の中学2年生を対象に、GIGA端末の利用ルールを考える授業を行いました。本授業では、生徒自身が端末を利用する上での要望や課題、フィルタリングを活かした対処法などを考案しましたので、ご紹介します。YouTubeやTwitterの安全な使い方とは大阪府摂津市教育委員会はICT教育に注力しており、児童生徒と教員が安全にGIGA端末を活用した学習ができるよう、フィルタリングを活用しています。

(PDF)広報せっつ2022年1月号  P3 学校では一人1台のタブレット
本市はタブレットやプロジェクターなど、最先端の設備を導入しています。また、生徒にタブレットは当たり前のものと感じてもらえるよう、学校にいる間は常に一人1台持ち歩くようにしている学校もあります。なお、情報モラルの授業も徹底しており、これから益々増えるICT機器との関わり方を子どもたち自身が考えることができるよう工夫をこらした授業を行っています。

(PDF)別府小学校 ぷれぜんてえしょんで、じこしょうかい!
自己紹介プレゼンテーションを作成し、それを使って、タブレットを用いた自己紹介ができる。

端末整備状況

【摂津市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ