【摂津市】
これまでの【摂津市】関係のニュース
(紀伊民報)摂津市の中学生向けに、学習用端末の利活用ルールを考える職種体験を実施
摂津市教育委員会のキャリア教育に参加し、利用者目線のICT教育を模索  情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、大阪府摂津市教育委員会(教育長:箸尾谷 知也(はしおだに ともや)、以下、摂津市)の職種体験プログラムに参加し、摂津市の公立中学校2校の2年生向けに、学習用端末の利活用ルールを考える授業を実施します。

第二中学校・第四中学校 (ICT教育ニュース)デジタルアーツ、摂津市の中学生向けに学習用端末の利活用ルールを考える職種体
デジタルアーツは12日、大阪府摂津市の職種体験プログラムに参加し、同市の公立中学校2校の2年生向けに、学習用端末の利活用ルールを考える授業を実施すると発表した。

(号外NET)【摂津市】「摂津市GIGAスクール構想」が進んでいます!小中学校がプレゼンや研究会発表を行っています!
摂津市では2020年8月28日より、摂津市GIGAスクール構想が動き出しましたが、各小中学校が研究成果や取り組み、社会問題となっている事などに対してプレゼンを行っています。 例えば摂津市立第三中学校では、2025年日本国際博覧会主催のジュニアEXPO2025に参加し、SDGsの取組みについてのプレゼンが行われたようです。

摂津市GIGAスクール構想(1月)
別府小学校 出前授業 6年生が社会の時間に学習した世界の国について、自分たちでまとめて、2年生に向けて授業を行いました。

(動画)摂津市GIGAスクールでの取り組みや実践紹介
摂津市教育委員会学校教育課は、YouTubeにて、GIGAスクール構想下での様々な実践事例を紹介しています。

第三中学校 摂津市GIGAスクール構想
今年度第三中学校では、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、iPad1人1台環境でZoom実施いたしました。

GIGAスクール構想(9月) 授業支援アプリの活用
モデル校 別府小学校の2年生が漢字の学習で「筆順」というアプリを活用した授業です。

GIGAスクール構想
摂津市のGIGAスクール構想への取り組みについて、摂津市教育委員会学校教育課が動画で分かりやすく紹介しています(リンク先はYou Tubeです)。

タブレット等が先行して導入されます
国によりGIGAスクール構想が公表され、「1人1台のタブレットPC」というゴールが示されました。市教育委員会により、設置に向けた計画が立てられ、早期の実現に向けた取り組みが進められてきました。このたび、市教育委員会により、計画が大幅に前倒しされ、一中においても設置に係る工事が実施されています。

端末整備状況

【摂津市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ