【河内長野市】
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大阪府河内長野市教育委員会の導入事例を公開~教員の不安を「i-FILTER@Cloud」で払拭!~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、大阪府河内長野市教育委員会の1人1台端末整備における「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版の導入についてご紹介する導入事例を公開したことを発表いたします。GIGAスクール構想の前からICT教育に力を入れている河内長野市では、2020年10月に市内全児童・生徒の学習用端末としてChromebook5,586台を配備し、活用をスタートしました。1人1台環境の可能性を広げる教育基盤として「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版が活かされています。

GIGAスク-ルサポーターを募集
GIGAスクールサポーター募集あんない が掲載されています。 

GIGAスクール構想に対応し、「i-FILTER@Cloud」を採用
河内長野市は、全国で3番目に教育立市宣言した市で、教育を市の発展・まちづくりの柱に据え、以前から指導者用タブレット端末や学習者用端末の活用、統合型校務支援システム導入などICT教育に注力してきました。

河内長野市教委、GIGAスクール構想の高パフォーマンス環境をパンドウイット社製UTPケーブルで構築
教育現場で長期にわたり高い通信品質を発揮するために同一メーカー製の配線環境を採用した理由とは

GIGAスクール構想の高パフォーマンス環境を 高信頼のパンドウイット社製Cat6A UTPケーブルで構築
新型コロナウイルス感染拡大に伴いGIGAスクール構想が前倒しされる中で校内ネットワークの刷新を実施した同市は、ネットワーク配線をパンドウイット製品で統一し、将来にわたってハイパフォーマンス通信を提供する基盤構築を実現しました。

GIGAスクールサポーターの募集について(令和2年8月7日(金曜日)までに申込)
河内長野市では、GIGAスクール構想のもと、児童生徒に1人1台の端末の環境が整備されることに伴い、市立小中学校で教員をサポートし、児童生徒に端末の使用方法等を支援するスタッフを募集します。

令和2年6月定例会一般質問&質問の趣旨 “コロナ収束後”の地方創生・地域活性化 
安心して子どもを育てられる環境の整備について伺う。 要旨1 ICT教育化の推進、GIGAスクール構想の進捗状況・取り組みについて。

端末整備状況

【河内長野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ