【河内長野市】
これまでの【河内長野市】関係のニュース
清教学園中・高等学校 (教育新聞)比の子どもらに情報端末贈る 現地の課題を知り高校生ら奔走
フィリピンの子どもたちの力になりたい――。大阪府にある私立の清教学園中・高等学校(森野章二校長、生徒1657人)は8月4日、生徒らがクラウドファンディングで資金を集め、コロナ禍のICTを活用した学びから取り残されていたフィリピンの子どもたちに向けて、約40台の情報端末を贈る活動を成功させたと発表した。同校では今後、現地とのオンライン交流会なども計画しているという。

清教学園中学校・高校 (ICT教育ニュース)清教学園中高、生徒と保護者にGoogleアカウントを発行しICT教育環境整備
清教学園中・高等学校(大阪府河内長野市)は9日、Google Workspace for Education のアカウントを全生徒の保護者にも発行したと発表した。2018年度から Google Workspace for Education を利用している生徒と同様、学校との協働的な連携が保護者にも展開されるようになった。Classroomを通じた連携が可能になったことで、プリント配布によるお知らせの際に生じていたような連絡漏れが少なくなるだけでなく、「ペーパーレス化」も進める。

6月定例会の一般質問内容と理事者側の答弁です。 是非、ご覧くださいませ。 #河内長野市
河内長野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。

【深謝】先ほど、令和3年6月度一般質問が終わりました。
河内長野市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質問・要望が掲載されています。

大阪府河内長野市教育委員会の導入事例を公開~教員の不安を「i-FILTER@Cloud」で払拭!~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、大阪府河内長野市教育委員会の1人1台端末整備における「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版の導入についてご紹介する導入事例を公開したことを発表いたします。GIGAスクール構想の前からICT教育に力を入れている河内長野市では、2020年10月に市内全児童・生徒の学習用端末としてChromebook5,586台を配備し、活用をスタートしました。1人1台環境の可能性を広げる教育基盤として「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版が活かされています。

端末整備状況

【河内長野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ