【枚方市】
これまでの【枚方市】関係のニュース
交北小学校 検索ワード   3年情報
3年生の教室では、各自のタブレットで検索する方法をICT支援員の先生に教えてもらっています。検索ワードを入れて、うまく検索できたかな?(「おんちのうどん」にたどり着けば正解!)

第二中学校 GIGA第2期が始動!大阪府枚方市が描く「iPadは文房具」の先にあるもの
2025年、いよいよGIGAスクール構想第2期が本格始動した。第1期はコロナ禍の混乱の中で進められた端末整備も、今回は違う。第2期はこの5年間で得た経験と知見をもとにICT環境を整備し、さらに学びを進化させることが求められる。 こうした中、早くも第2期に向けてスタートしたのが、大阪府枚方市だ。同市は第1期の取り組みが評価され、全国ICT教育首長協議会会長賞やデジタル大臣賞などを受賞。また第2期の端末更新でも、国の標準仕様に縛られない独自方針、いわゆるオプトアウトを採用した。今回はその経緯と次の学びの姿を探るべく、教育委員会と枚方市立第二中学校を取材した。

子どもたちが主役になる学習をめざして 枚方市が考える教育データ利活用の姿
子どもたちが1人1台端末で学ぶようになり、さまざまな学習活動がデータとして蓄積されている。国は、こうした学習履歴を教育データとして利活用する施策を進めているが、それによって子どもたちの学びはどのように変わるのか。本特集では3回にわたって、有識者、自治体担当者、企業担当者に話を聞き、教育データ利活用の未来について考える。 今回取り上げる大阪府枚方市は、ICT教育に先進的に取り組む自治体の1つ。2022年と2023年は「全国ICT教育首長協議会会長賞」、さらに2024年には1人1台端末や生成AIの活用が評価され「デジタル大臣賞」を受賞した。そんな枚方市は教育データ利活用についてどのように考えているのか。枚方市教育委員会の教育研修課 ICT推進係・浦谷亮佑氏と、同課課長の永山宜佑氏に話を伺った。

蹉跎東小学校 1人一台端末を使って
7月1日5年生1時間目の国語ではタブレット端末が大活躍でした。新聞記事を読み比べてそれぞれの書き手の意図を探るために、図上に文字を入れながら思考を深めていました。入力作業の上手な児童が多く、タブレット端末を使い慣れているようでした。

小倉小学校 1年生、ロイロノートもできるよ!
Meet(ミート)に引き続き、ロイロノートの使い方を学びました。 これまで学習したひらがなをタブレット上で、手書きして、 それをまとめて、先生に提出です。 画面や字の色を変えたり、矢印でつなげてまとめたり・・・。 ロイロノートの基本をマスターしました。 1年生も、タブレットでいろんなことができるようになってきています。

端末整備状況

【枚方市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ