【木津川市】
これまでの【木津川市】関係のニュース
加茂小学校 加茂じまん2023/03/15
3年生、総合的な学習の時間「加茂じまん」では、泉川中学校区の加茂小学校、南加茂台小学校、恭仁小学校の3年生は、自分たちで調べた加茂の町の自慢を紹介し合いました。クラスや学年の発表だけではなく、オンラインによって、各小学校で作った掲示物や発表を交流することが出来ました。加茂の町の知らなかったことをたくさん知ることができ、これからさらに、加茂の町を好きになっていって欲しいと思います。

加茂小学校 京都府学力診断テスト 2022/4/26
今日は、4年生が京都府学力診断テストに挑戦しています。質問紙はすべてタブレットで回答しました。ここにもデジタル化の波を感じずにはいられません。今後のタブレットでの学力テストも見据え、タブレットDAYでは、ドリルパーク(デジタルドリル)などを通して、画面にタッチしながらの学習を進めています。タブレットの操作は随分と慣れたものになってきています。

州見台小学校 委員会紹介
お昼の時間を使ってTeamsの中継放送で、児童会の委員会紹介が今日から始まりました。各委員会の委員長が、めあてや全校のみんなに伝えたいことを発表します。ちょっとしたテレビ放送のようになります。

(京都新聞)ロボットが動いた! 小中生がプログラミング「失敗修正、楽しい」2022/4/21
けいはんなロボット技術センター(京都府木津川市、精華町)でこのほど、一般社団法人「次世代ロボットエンジニア支援機構」(スクランブル)が子ども向けにロボットのプログラミング講座を開き、小、中学生4人が参加した。講座では、カメラやセンサーを積んでモーターで走る市販のロボットを使い、パソコンの専用ソフトでロボットの動きを設定。参加者は、走行距離や、回転する角度などをロボットへ「命令」するプログラムをつくり、ずれを修正しながら、正確に動かそうと試行錯誤した。大阪府から訪れた中学1年の生徒(12)は、3月にオンラインであった小学生のロボットコンテストで優勝した。「プログラミングは、失敗を修正し、成功させるところが楽しい。もっと複雑な動きをできるようにしたい」と話した。スクランブルは同センターを拠点に、次世代の人材育成に向けたロボットプログラミングや電子工作などの講座を定期的に開催している。次回の講座は8月に予定。詳細はホームページ。

棚倉小学校 6年生を送る会 2022/2/25
今日は、予定どおり「6年生を送る会」を開催しました。各学年が、6年生への感謝や激励の気持ちを合唱、合奏、手話、呼びかけなどで表しました。6年生たちもあたたかい拍手をおくってくれて、退場するときには互いに手を振るシーンもありました。どれも、それぞれの気持ちが伝わる発表でした。思い出のスライドでは、1年生の時からの写真とそのときの担任の先生方からのメッセージがありました。小さい頃を懐かしみ、改めて仲間との歩みをふり返ったことと思います。最後の6年生の合唱はとてもきれいでオンラインを通じてしかお伝えできなかったのが、とても残念です。Teamsを活用してのオンライン配信でしたが、こちらの不手際も多くご迷惑をおかけしました。本日学んだ改善点を次回に生かしていきたいと思います。映像も音声もクリアではありませんでしたが、臨場感を味わっていただけたとしたら幸いです。

端末整備状況

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