【彦根市】
これまでの【彦根市】関係のニュース
(不易流行)GIGAスクール構想で加速するオンライン教育 「夢と未来を語れるひとづくり」を目指す産官学連携の取組み
彦根市においても国の方針に基づき、2021年度を「GIGAスクール構想活用元年」と位置付けて現在準備を進めている。彦根市教育委員会においては、市内小・中学校の全員分となる9,833台のタブレット端末の配備や、各学校のLAN整備、児童・生徒の家庭のインターネット環境を整えるためのモバイルWi-Fiルーター貸与準備はおおむね完了し、現在は新学年に移行した後の機器設定等の年度次更新作業中とのことである。(4月22日現在)

(PDF)ひこね市議会だより 2021.5.1号
彦根市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(13ページ)。

(PDF)「彦根市GIGAスクール構想」にかかるお知らせ(No.2)
1月下旬から学習者用端末を順次、学校に搬入しています。今後、授業では一人1台端末を活用して学習を行うことになります。そこで今回は、いくつかの質問にお答えします。

(毎日新聞)彦根市 文化スポーツ部 市長部局で新設 異動384人 /滋賀
国のGIGAスクール構想などに対応し市教委に「学校ICT推進課」も発足させる。

佐和山小学校 1人1台のタブレットPCを使って
6年生ではGIGAスクール構想の実現に向けて配置されたPCを本日から使い始めました。使用上の注意点を確認した後、PCを起動しました。今回は1回目なのでドリル学習やプログラミングのアプリを使ってみました。最後に丁寧に片づけました。学習後、子供たちは「楽しかった。」と口にしました。

河瀬中学高等学校 学びの変革推進委員会 18歳からのアート思考?(英語リテラシー×アート思考)
末永幸歩箸[13歳からのアート思考]を副教材とし、生徒達がワークショップを行いました。理解していることを何とか英語で表現しようとする姿が見られました。各グループの意見は随時スプレッドシートで共有し、理解を深めました。  

(PDF)「彦根市GIGAスクール構想」にかかるお知らせ(No.1)
彦根市立小中学校の子どもたちは、自分専用の「学習用端末」を学校から借りて学習するようになります。現在、各校のインターネット通信工事等も進めており、準備が整い次第、学習活動で利用していく予定です。

城南小学校 11月21日(土) 「GIGAスクール構想」に向けて
先週から、土・日曜日を利用して、GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想に向けた工事が、本校でも始められています。

GIGAスクール推進アドバイザー決まる
彦根市は、市内小中学校のGIGAスクール構想を推進させる専門のアドバイザーに、西日本電信電話株式会社の北田薫さん(57)を選んだと発表。11月2日に契約を締結した。

彦根市立小中学校GIGAスクール構想について
彦根市立小中学校におきましても、子どもたちは、自分専用の「学習用端末」を学校から借りて学習するようになります。

端末整備状況

【彦根市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ