【鈴鹿市】
これまでの【鈴鹿市】関係のニュース
井田川小学校 ICT支援員さんによる情報教育に関する授業
7月9日(金)、ICT支援員さんに情報教育に関する授業を行っていただきました。

(PDF)令和3年2月 校長会資料
鈴鹿市教育振興基本計画 令和3年度実行計画や、鈴鹿市のGIGAスクール構想の進捗状況が説明されています。

加佐登小学校 校内LAN整備中
GIGAスクール構想の実現に向けて,次年度からの「一人一台端末」と「校内LAN環境の整備」が進められています。現在,校内LAN整備のための工事が行われています。

(PDF)令和2年度 第1回鈴鹿市総合教育会議
『ICT機器を活用した学力保障の取組について』紹介されています。

鈴鹿市教育委員会 (PDF)使いやすさを追求して選定 豊かな発想を育む Chromebook 導入のメリット
「GIGA スクール構想」により、小・中学校では PC の 1 人 1 台体制の構築と通信ネットワークの導入が進んでいます。そのなかにあって、Chromebook を選定し、ICT 教育を大きく変えつつあるのが鈴鹿市です。これまでの道のりや導入のメリットなどについて伺いました。(4ページ)

鈴鹿高校 GIGAスクール構想の実現に向けて
現在、アコールとして利用しているスペースにモニター型電子黒板を8機設置しました! グループ学習やプレゼンテーションを行う際に利用します。

わずか3か月で教育情報ネットワーク基盤を構築。 Chromebook +顔認証でエンドポイントセキュリティと利便
なかでも最も重要視した教育情報ネットワークの基盤構築では、端末に Chromebook を採用し、教職員および児童生徒約18,000名の認証にThemisを導入されました。Themis導入の効果、今後の展開についてお話を伺いました。

教育ICTの活用開始 クロームブック端末導入
三重県鈴鹿市内の小中学校で、新学期から新たな教育ICT(情報通信技術)を活用した授業がスタートする。末松則子市長は10日の定例記者会見で「これから、市の教育の質向上が図られることが期待できる」と述べた。 クロームブック端末を教員用に1300台、児童生徒用に3200台を導入し、教員は1人1台、子どもたちは5人に1台の使用環境が整うほか、電子黒板機能付きプロジェクターを950台導入し各教室に配置、徳島県のシステムを採用した学校ホームページシステムの導入など、最先端の環境を整備。通信方式はLTE回線を使用し、新たなネットワークを構築した。 さらに本年度「国のギガスクール構想」の補助金を受け、児童生徒用端末を5600台導入予定。令和4年度中には児童生徒計約1万6千人の1人1台端末を見込む。利用料など、本年度の総事業費は15億9千万円。

学校への端末導入前倒し
今年度から3年計画で予定していた児童生徒1人1台の端末導入計画を前倒しし、新たに7721台を購入する事業に5億9078万円を計上。今後のさらなる臨時休業などを想定し、オンライン授業に対応できる仕組み作りを進める。

端末整備状況

【鈴鹿市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ