前回学習した２の段で、気がついたことを自分の言葉でまとめています。Chromebookに書いて提出しています。

１年生はクロームブックを使って学習を進めています。今日もＩＣＴ支援員の皆さんが来てくださり、子どもたちのわからないところをその場ですぐに教えてもらっています。ＩＣＴ支援員の皆様、ありがとうございます。

最後の目的地は、そなエリア東京。地震災害後の支援が少ない時間を生き抜く知恵を学ぶ防災学習体験ツアーに参加しました。一人一台タブレットを持って、防災クイズに挑戦しました。

理科の授業では、空気や水の循環について考えました。

ICTを日常的に活用する「新たな」学校生活 令和2年度から、市立小中学校では国語や算数、英語などの授業 をはじめ、理科の観察・実験、体育の実技、総合学習や校外活動な ど様々な場面で、児童生徒が日常的にパソコンを活用するシーンが 見られています。

沼津市内の児童生徒のICT活用や授業等の様子を紹介した動画が公開されました。

２学期のスタートはオンライン授業です。静岡県に緊急事態宣言が発出されたことを受け、8/25に始業式は生徒は自宅からオンラインで参加しました。バイリンガルコースは翌日から、中高一貫コース・特進コース・αコースは翌週8/30からオンラインで授業をしています。zoomやGoogleMeetなどでオンタイムで授業をしたり、授業動画を配信して各自課題に取り組んでもらったりと、全体のバランスを見ながら各教科の先生が工夫をして授業をしています。生徒の皆さんも非常に熱心に取り組んでくれています。

沼津市教育委員会は三十一日、市立小中学校の二学期を、九月一日から始めると発表した。市内の新型コロナウイルス感染者の増加が続いたため、八月二十三日に終了予定だった夏休みを、三十一日まで延長していた。その間、準備してきた感染防止対策が整ったという。

本日、９年生はクロームブックを使ってのオンライン登校日の日です。夏休みもあと４日で終了です。夏休みの課題の確認など、オンラインで生徒同士や教員がつながり、とても楽しそうに活動していました。

昨年度から、GIGA スクール構想に沿って整備した１人１台端末や高速大容量のネットワーク等を活用した取組が、市内の小中学校で展開されています。