【多治見市】
これまでの【多治見市】関係のニュース
昭和小学校 (中日新聞)小中生向けオンライン授業で夢後押し 多治見の「ブルーベリー」
多治見市を拠点に事業を展開する「Blueberry(ブルーベリー)」が、社会人講師による小中学生向けオンライン授業の提供を始めた。市が主催する「たじみビジネスプランコンテスト(タジコン)」に出場したことが、市内での起業を後押しした。 

南姫小学校 6年生現代陶芸美術館とオンライン授業
6年生が現代陶芸美術館とオンラインで結び授業を受けました。美術館に展示してある土器の写真をteamsで一人一人のiPadに送っていただき、iPad上に見つけたいい所を書き込んで、大型モニターにミラーリングして全体で共有しました。さらに自分たちの作りたい土器のデザイン画をiPadで描き、teamsで美術館の先生にデザイン画を送り評価していただきました。一人一台のiPadで今までできなかった新しい学習が行えました。

南姫小学校 プログラミング学習をしました
5年生がプログラミング学習をしました。今後さらに発展させ自分でプログラムしてmbotという車を動かします。

(PDF)GIGA スクール構想がスタートするにあたって(教育たじみ 令和3年3月17日)
いよいよ来年度から、GIGAスクール構想が本格スタートします。国・多治見市が大きな予算をかけ、大変なスピードで整備が進んでいます。教員はこのような急激な変化に、革新的な面と保守的な面があります。

北陵中学校 第1回 命を守る訓練を実施しました
本校はまだ、iPadを配付しておりませんが、近いうちには準備が整い、配付する予定でいます.昨年度末に配備した大型モニターは各教科の授業で活躍中です.GIGAスクール構想を推進していきます.

滝呂小学校 GIGAスクール構想に向けて
来年度から全国一斉にGIGAスクール構想が本格実施されます。児童が一人一台タブレット端末をもち、各教室には大型モニターが設置され、校内はどこでも端末からインターネットに接続することができます。子供達の学びが大きく変わります。現在滝呂小では、校内の無線LAN工事は終了しました。今日は大型モニターが運び込まれました。多治見市では随時、iPadが納入される予定です。滝呂小でも、有効活用できるよう授業内容を工夫していきます。

ICT機器を活用した授業実践事例
多治見市教育研究所が『多治見市立小・中学校におけるICT機器を活用した授業実践事例』を公開しました。 

小泉小学校 GIGAスクール構想に向けて 職員の研修会
文部科学省では、現在「児童生徒に一人一台端末を」という「GIGAスクール構想」を推進しています。子どもたちにPC端末が配布され、さらに一人ひとりの理解度に合わせた学習が受けられるよう進めていく計画です。 

令和2年第3回(6月)議会一般質問一覧表
コロナ禍における小中学校の熱中症対策とGIGAスクール事業について

端末整備状況

【多治見市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ