【多治見市】
これまでの【多治見市】関係のニュース
多治見市立市之倉小学校 5期 学年部集会 2024年1月15日
さて、岡﨑先生が示している「46」って何でしょう。 答えは、今年度、学校で授業をする日数です。「えっ、あと46日~ Σ(゚Д゚)!」  残り46日の1月15日(月)、5期の学年部集会を行いました。  どの学年もテーマは「感謝」。それぞれの学年で大切にしたいことなどのお話がありました。  この後は、各学級でめあてを決め、取り組んでいきます。  今年は、めあてを決め、それに向かって挑戦することを繰り返し行ってきました。その繰り返しで、一人一人に力がつき、学級が高まってきていると感じています。  最後に学級目標が達成できるように、学級のみんなと力を合わせて取り組んでいこうね!

北栄小学校 「ていねいにはみがきしよう」~歯科指導;1・3・5年生2023/10/13
1・3・5年生で保健センターの歯科衛生士のみなさんに、歯科指導を行っていただきました(毎年、行っています)。なぜ、歯をきれいに、ていねいに磨かなければならないのか、それぞれ発達段階に合わせてお話をしていただきました。そして染め出しをして、確かめながら歯をみがきました。正しい歯磨きの仕方がわかったので、今日の給食後の歯磨きから、チャレンジできそうです。

北栄小学校 「お兄さん・お姉さん、よろしくね!」~全校遊び・顔合わせの会2023/5/1
コロナ禍で中断されていた、北栄小の伝統行事、「ペアによる全校遊び」が復活します。6年生と1年生、5年生と2年生、4年生と3年生がそれぞれペアになって遊びます。年齢の違うお兄さん・お姉さんと遊ぶことで、みんなワクワク・ドキドキ。上級生がクイズや読み聞かせ等、みんなが仲良くなれるように、第一弾として企画してくれました。これから1年間、みんなの活動が楽しみです。

脇之島小学校 R5 4月参観日 ひまわり2023/4/22
ひまわりの様子です。1組は、示された写真や広告に載った買いたい物の値段を計算していました。先生の話を聴き、出来たら手を挙げて、丸をもらっていました。おうちの方が見守る中、みんな集中して、やる気あふれる姿です。2組は、国語の時間です。それぞれの教科書を用い、iPadを上手に活用して、自分の音読を録音して再生するなど、元気いっぱいに楽しくできていました。おうちの方に頑張る姿を見せられました。

共栄小学校 2年生でプチトマトを育てています!2023/5/1
2年生の生活科で種からプチトマトを栽培しています。朝、登校してきた児童は教室前のプランターに水をやるのが日課になっています。「あっ、葉っぱが出てきた!」「○○ちゃんの大きくなっているよ!」と声が上がっています。タブレットで写真を上手にとって観察ノートを一生懸命書いています。どんどん成長していくといいです。

北陵中学校 多治見市連合生徒会が開催されました2023/1/6
本日、オンラインにて連合生徒会が開催されました。市内8中学校の生徒会執行部の代表がこの1年間の活動報告、多治見市中学校宣言に向けての取組状況をそれぞれ発表しました。その後、小グループでさらに充実した活動にヴァージョンアップするにはどうしたら良いかを検討しました。本校の生徒会執行部も大いに刺激を受けて、今後の活動のヒントをもらいました。

滝呂小学校 2年2組 算数科公開授業2022/9/30
今日の2時間目に、2年2組が算数科の公開授業を行いました。11月に予定されている多治見市教育研究会・小学校算数科部会のための公開授業です。通常は、市内の算数科部会所属の先生方が一堂に会して授業参観を行うのですが、コロナ禍で大人数が教室に入ることができず、授業の様子を録画して視聴していただく形になりました。今日は算数部会の顧問校長先生や部長さんなど、5名の他校の先生方と本校の職員の一部が参観しました。子どもたちは熱心に学習に取り組み、思ったことを自然につぶやいたり、仲間と熱心に交流したり、積極的に発言したりしました。今日の学習は、三角形と四角形を分類し、そのわけを説明するというものです。はじめに、三角形と四角形の定義を確認しました。

北陵中学校 台風一過の学校2022/9/20
強い勢力を保ったまま日本列島を縦断した台風14号。この地域にも大きな被害が出るものと心配されましたが、被害の報告も少なくホッと胸を撫で下ろしています。本校も校舎周辺の樹木の細い枝が風にあおられて落下、地面に散乱していましたが、それ以外は大きな被害は確認できませんでした。台風一過の中、3年生は実力テストに取り組んでいます。1、2年生も元気に授業を行っています。

北陵中学校 学校情報化優良校の認定を受けました2022/9/13
日本教育工学協会学校情報化認定委員会に北陵中学校のICT教育の実践を申請したところ、学校情報化優良校に認定していただきました。たくさんの視点から審査を受けました。「ICT教育が進んでいるか」、「生徒のICTに関わるスキルが高いか」などが基準です。今後は、ICT機器をただ使うことを目的にするのではなく、どのように利活用することが生徒達の学びを深めるのかを追究するなど、更なるICT教育を推進していきます。

滝呂小学校 かぜのこ学級・ICTを活用した授業にチャレンジ 2022/2/25
本校には、特別支援学級が3クラスあります。「やまびこ」と「かぜのこ1組・2組」です。今日は、校舎2階の西の端にある「かぜのこ1組」と東の端にある「かぜのこ2組」を、iPadの中にある「ロイロノート」で結んで交流する算数の学習に挑戦しました。大型モニタには、2つの教室にいる子どもたち一人一人の解答結果が映し出されています。他の教室にいる仲間と、解答や考え方・解き方を比べて考えることができます。教科書の問題をiPadに取り込んで、同じ大きさの分数を判別するように、デジタルの定規やカラーペンを活用して、考えをまとめていきます。教科書に直接書き込む方法を選んでいる子もいます。どちらでも、やりやすい方を選択して取り組んでいます。一人一人の学習状況を先生が見届けて助言しています。みんな、集中して学習に取り組めていますね。同じ部屋で国語の学習をしていた低学年の子たちも、集中して取り組めていました。

端末整備状況

【多治見市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ