GIGAスクール構想等に関する【長野市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
緑ヶ丘小学校 12月23日 タブレットの達人 2年生教室へ教えに出向く
学んだことの定着は、学んで頭に入れていくだけでなく、頭から出していく時に力になる、と言われています。本日そのような姿が見られました。2学年には日本語を母語としない児童の転入が予定されていますが、どうしたらコミュニケーションができるか、学年の先生方が考えています。一つの方策として、タブレットの翻訳機能を使って相手に伝えたいことを伝える方法です。5年生のタブレットの達人が、この翻訳アプリについて、詳しく、朝のあゆみの時間、使い方について2年教室に出向き、伝授する姿がありました。手順を示し、2年生のタブレットからは、「こんにちは」の翻訳で「ハロゥ」という音が出たり、「グーテンタッグ」という言葉が出たりしました。後に5年生の達人に、教えることの感想を尋ねると、「教えると、いっぱいわかる」という言葉が返ってきました。インプットとアウトプット、相乗効果を経て、学びが確かになるのだな、と感じました。それにしても、達人の伝授ぶり、なかなか、立派で担任の先生のお話では、クラスの中でも同じようなアドバイスを他のお友達にしているのだとか。 ■ 本日県読書感想文、長野上水内教育会科学作品展、信濃教育会今を生きる子どもの絵展永久保存証の表彰・授与を行いました。
フルマ株式会社、長野日本大学小学校と動画編集やネットリテラシーを学ぶオンライン授業を実施
生徒1人1台の iPad を活用し、子どもたちの学びをより豊かに 子ども向け動画制作スクールを運営するフルマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:齊藤 涼太郎)は、動画制作スキルとネットリテラシーの習得を目的として、長野日本大学小学校とオンライン授業を実施いたしました。
(NBS)【特集】変わる小学生の学び デジタルと伝統… タブレット端末は「一人一台」 “正しく書く”「水で書く筆」も登場
特集は最新の学びです。児童一人一人がタブレット端末を使う授業に、筆を走らせる授業は1年生から…。小学校の学びが今、どんどん変わっています。
GIGAスクール構想って・・・【答弁編】
さて12月議会でワタシが質問しました行政側の答弁をこちらでアップしています。今回は「GIGAスクール構想」についてです。
豊かな自然の中にある少人数校「グリーン・ヒルズ小学校」が1人1台のChromebookとG Suite for Educ
いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校の1人1台端末活用事例です。
城東小学校 6年1組のプログラミング学習「ドローンを飛ばそう」!
6年1組のプログラミング学習「ドローンを飛ばそう」の授業が行われました。
長野市議会12月定例会一般質問その4(GIGAスクール構想について)
児童生徒用は一人一台端末整備として、来年度までには全ての児童・生徒に配置する予定ですが、まずはネットワーク環境の整備と児童生徒への端末配備の具体的な計画について伺います。
長野小学校 GIGAスクール構想の実現に向けて
本校にも、GIGAスクール構想に向けた、Chromebookと充電保管庫(第一次分)が届きました。先週までに、校内LAN10G化、アクセスポイント増設の工事も終わりいよいよ始まります。
篠ノ井高等学校 ロイロノート職員研修
10月26日(月)ロイロノート職員研修会を実施しました。教師役と生徒役に分かれて実践的な内容で、GIGAスクールサポーターの支援のもとに理解を深めました。
長野市立長野高校、オンライン授業を全校で実施
長野市立長野高校(長野市)は29日、新型コロナウイルス感染拡大の第2波などに備えてオンライン授業を全校で実施した。マイクロソフトのチャットツール「Teams(チームズ)」を活用し、学校の教室などにいる教師が自宅の生徒に向けて授業をした。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【長野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ