【羽咋市】
これまでの【羽咋市】関係のニュース
(PDF)令和3年度 輝く羽咋創生プラン
次代に対応するための学習能力の向上、として、ICT環境整備事業、ICT支援員配置事業が紹介されています(20ページ)。

余喜小学校 レッツ、グーグルミート☆
一人一台のパソコン・タブレット端末を学習のさまざまな場面で使っています。はじめは、慣れないことも多いですが、まずは慣れることを第一に積極的に使っています。ICTサポーターの若挟さんに週に一度来ていただき、授業だけでなく、いろいろな場面で支援をいただいています。今回は、2年生と一緒に、Googlemeetを使って、テレビ会議のような体験をしました。みんなの顔が画面上にうつると、大騒ぎ。また、自分の画面の背景を変えられることを知ると、さらに大盛り上がりでした。少しずつ、でも確実に、パソコンやタブレット端末を様々な場所で活用できるように取組を進めていきたいですね。

(北國新聞)1133人参加 羽咋で一斉リモート授業
羽咋市教委は2日、市内8小中学校で一斉にオンライン授業の実証実験を行い、通信環境に不備がないかや、授業が適切に進められたかを確認した。

羽咋高校 (PDF)GIGAスクールへの取り組み
本校では、普通教室棟の Wi-Fi環境が整備され、GIGAスクール構想の実現にむけて、取り組み始めています。GIGA( Global and Innovation Gateway for All )スクール構想とは、1人1台端末を活用し、多様な子供たちに公正に、教育ICT環境を実現することであり、教師・児童生徒の力を最大限に引き出すことを目指すものです。

5年生タイピングのスキルアップトレーニング中
西北台小学校 5年生タイピングのスキルアップトレーニング中

ICTサポーター着任!!
毎週水曜日、ICTサポーターの若狭さんに来ていただいています。今年度より、GIGAスクール構想が本格スタートを切り、各クラスでは早速Chromebook(クロームブック)やipad(アイパッド)といったタブレット端末を使った授業が行われています。若狭さんには、先生方の授業や子どもたちの活動がスムーズにいくように様々なお仕事をお願いしています。

羽咋小学校 公開授業研究会(オンライン)
2月9日(火)14:10分より,オンラインでの公開授業研究会を開催しました。

1人1台 授業にPC 羽咋の小中学校 ICT環境整う
羽咋市は、情報通信技術(ICT)環境を整え、児童生徒一人につき端末一台を配備する国の「GIGAスクール構想」に基づき、市内の小中学生のパソコンやタブレット型端末の配備と設定を完了した。授業での活用を始めている。

小学校のスマートフォン等の利用実態調査
羽咋市内の小学校4~6年生のスマートフォン等の利用状況。

不登校でも自宅で授業 羽咋市教委、学習支援にリモート中継
羽咋市教委は18日までに、市内の羽咋、邑知両中で、一部授業のリモート中継を始めた。不登校で自宅にいる生徒や、心理的な理由などで教室に入れず校内の別の部屋にいる生徒に閲覧してもらい、学習支援につなげる。小中学生全員にパソコンを配備する国の「GIGAスクール構想」で導入した機材を有効活用する。

端末整備状況

【羽咋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ