【小松市】
これまでの【小松市】関係のニュース
国府中学校 器械運動発表会(1年) 2022/6/22
体育の授業で、まとめの発表会を行いました。タブレット端末を活用しての発表会です。GIGAスクール時代の授業スタイルと言えます。

東陵小学校 授業風景 6月  2022/6/24
今日は授業風景をお伝えします。タブレット端末を使って授業しているクラス みんなで話し合いをしているクラス 友達の説明を一生懸命に聞いているクラス しーんとした静寂の中、集中して文章を書いているクラス  どのクラスも、どの学習も、「みんな違って みんないい」ですね。

符津小学校 今日の符津っ子の様子 2022/6/1
今日は、いろいろな学年の学習の様子をお知らせします。④4年生社会 タブレットを使って調べ学習をしています。

(中日新聞)デジタル教材を 小松市長ら体験 市総合教育会議  2022/5/29
小松市総合教育会議が市役所で開かれ、市内全児童生徒に一人一台配られている学習用タブレット端末のデジタル教材を、宮橋勝栄市長や教育委員らが体験した。小松市で導入したタブレット用教材「Qubena(キュビナ)」は人工知能(AI)を活用し、各生徒の苦手分野に応じた問題が抽出される学習プログラム。市内三中学校には教室に入りづらい生徒の居場所「ステップルーム」があり、宮橋市長は「授業に出られないステップルームを利用する子の学びにも活用できる」と話していた。市教委からは、三校のステップルームに本年度、専任の支援員を置いたことや、政府のGIGAスクール構想の「こまつモデル」として、教員らによるプロジェクトチームを設け、情報通信技術(ICT)を活用した学びの研究を進めていることも報告された。

今江小学校 「オンライン授業」の実証実験について
先日,インターネット接続による学習用端末を使った家庭学習を実施したところ,学校全体として大きな問題もなく行うことができました。その実施に当たり保護者の皆様方にも色々とご協力いただき,本当にありがとうございます。今後も,学習用端末を持ち帰っての家庭学習を週1回程度取り組みますので,引き続きご理解とご協力をお願いいたします。さて,次の段階として,臨時休業等の際の学びを保障する「オンライン授業」(学校と家庭をオンラインでつないで行う授業)に向けた実証実験を下記のとおり実施します。 つきましては,家庭における準備等のご協力をお願いいたします。

蓮代寺小学校 2021年5月19日(水)1年生のお世話
1年生のタブレット練習のサポートをしました。一人ひとりが1年生のそばについて、タブレットの使い方を見守りました。1年生の目線になって、話しかけたり、1年生ができるように手を出さずに見守ったり、できたときには、一緒に喜んであげたり、各々が相手のことを考えて関わってくれました。

合同会社DMM.comと石川県小松市が包括連携協定を締結
~産業振興やオンライン教育を推進し、地方創生を目指す~合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、以下DMM)と石川県小松市(市長:宮橋 勝栄、以下「小松市」)は、それぞれが有する資源を活用し、相互に緊密な連携と協力により地方創生を推進し、更なる地域の発展と市民サービスの向上を図ることを目的として、包括連携協力に関する協定を締結いたします。

小松商業高校 新入生オリエンテーション
GIGAスクール構想に向けた取り組み 本校ではクロームブックを80台完備しています。授業では、調べ学習やデータ共有など積極的に利用し、主体的な学びの実現に力を入れています。

国府中学校 総合的な学習の時間(1年生)
2/9(火) 1年生の総合では職業調べをしています。調べる作業やまとめる作業に、先日配布されたタブレットを利用しています。本日は小松市教育研究センターより2名のインストラクターの先生をお招きし、タブレットでの効果的なまとめ方について説明をしていただいた後、各自でまとめ作業に入りました。生徒たちはタブレットの機能を活用して、それぞれ工夫を凝らして作業をしており、その順応性に驚きました。

「スマートこども園等推進費」でICT化を推進 保育士の働き方改革に向けて助成
石川県小松市は認定こども園や幼稚園、保育園などのICT化推進に関する費用として「スマートこども園等推進費」に1050万円の予算を計上した。市内35か所にある幼保施設が対象。1園あたり30万円を上限に補助率8割で助成金を支給する。

端末整備状況

【小松市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ