【加茂市】
これまでの【加茂市】関係のニュース
石川小学校 2学期が始まりました!2022年8月26日
8月26日(金)、2学期が始まりました。児童玄関は7:45に開くのですが、その数分前から児童玄関前に大勢の子どもたちが集まっていました。いつもの倍くらいでした。「早く友だちに会いたいのだなぁ」「学校が始まることを楽しみしていてくれたのだなぁ」と感じられて、とてもうれしくなりました。実際、夏休みに取り組んだ宿題や自由研究、学習用具などで荷物は重そうでしたが、久しぶりに友だちに会い、話をしてどの子もとてもうれしそうでした。教室からは元気な話し声や笑い声が響いていました。感染症の関係で登校できない子どもたちも複数名いましたが、タブレットを使って授業に参加し、タブレット越しに友だちと会話を楽しんでいました。全員がそろうことはできませんでしたが、大きな事故もけがもなく、子どもたちが2学期のスタートを切れたことをとてもありがたく思います。35日間の夏休みをしっかりと支えてくださった保護者、地域の皆様に感謝です。さて、学校は始まりましたが、感染症の広がりは油断ができない状態です。夏休み中に感染したお子さんも大勢いました。いつ誰が感染してもおかしくない状態です。このため、しばらくの間、感染拡大防止のため、清掃や休憩時間は学年ごとに過ごすようにします。本日の始業式もグーグルクラスルームを用いたリモート集会でおこないました。来週いっぱいはこの体制で授業を行います。今後、感染状況を見極めて対応する期間を決めていきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

石川小学校 タブレットの持ち帰り対応に感謝 2022/2/21 
加茂市は新年度以降、タブレットの持ち帰りを想定しています。いつからになるか、週のどこで持ち帰るかなど、はっきりしたことが分かりましたら、随時お伝えします。ネット環境が整っていないところには、何らかの支援があると聞いています(例えば、ルーターを貸し出しするなど。それらにかかる料金については、保護者負担となるようですが、これらについてもまた連絡します)。家での「使用のきまり」や「充電のお願い」など、「解決すべき課題」を乗り越えていけば、学びの有効なツールになると思います。

(kenoh.com)加茂市の小学生がICT使って「町の幸福論」を市長に提言
新潟県加茂市の藤田明美市長は、市立加茂南小学校(川崎久雄校長・児童185人)の6年生27人が国語授業の単元「町の幸福論」でICT機器を使ってまとめた提言を見てみたいと17日、6年生からプレゼン発表会を開いてもらった。

GIGAスクール構想に係る学校視察(総務文教常任委員協議会)
総務文教常任委員協議会は、GIGAスクール構想に係る学校視察を行いました。

2021年3月5日(金) タブレットスキル研修
GIGAスクール構想(試行)を行っています。本日より1人1台タブレットを使って基本的な操作スキル学習を開始しました。ドキュメントやスライドなど使用用法をはじめ4回のスキル学習を予定しています。

端末整備状況

【加茂市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ