【世田谷区】
これまでの【世田谷区】関係のニュース
【教育】GIGAスクールがスタート〜世田谷区小学校教員の生声を聞いてきました〜
5月17日、都議会の大先輩でもある萩生田光一文部科学大臣に会派を代表して、取材をしてきました。取材の内容は改めてこちらでも報告いたします。(後日動画も予定しております)

奥沢中学校 コンピューターはなぜできた?
技術の授業で1年生がタブレットで調べています。便利に使うパソコンの歴史、案外知らないものですね。yohoo知恵袋では解決しません。1年生は時間をかけて、探り出すことができました。1年生の保護者の皆さんは、ぜひおうちでお子さんに「コンピューターはなぜ作られたのか」を聞いてみてください。私は「へー」と思いました。

松沢中学校 タブレット使いこなしています!(1年生)
本日1・2時間目の時間に、タブレット端末を活用したロイロノートの設定を行いました。生徒の皆さんは早速、タブレットで自己紹介動画と自己紹介文を作成しました。タブレットの様々な機能をサクサクと使いこなしていました。今後、授業や学校行事でもタブレットを活用していきます!

(こどもとIT)『教えて!タブレット先生』世田谷区教育委員会が1人1台の疑問に答える情報発信
2021年度の新学期もスタートし、全国多くの学校現場でGIGAスクール構想による1人1台活⽤が始まっている。しかし、学習や学校⽣活で端末をどう活⽤していくのか、1⼈1台活⽤で何をめざすのか、まだまだ各家庭に伝わっているとは言えない状況だ。そこでわかりやすい情報発信の⼀例として、昨年度に端末を配備した世⽥⾕区教育委員会のパンフレット『教えて!タブレット先生』を紹介したい。

緑丘中学校 GIGAスクール元年
3月1日、1年生用iPadの配布が行われました。iPadを受け取り教室に戻ると箱から取り出し、アダプターなどにラベルを貼りました。学校内にはGIGAスクールwi-fiの設置も完了しています。またiPadの使い方も校内で検討が終わり、いよいよ緑丘中学校のGIGAスクール元年が始まります。

松沢中学校 GIGAスクール構想
GIGAスクール構想で必要な書類などがまとめられています。

世田谷区立小・中学校 探究的な学びを推進する1人1台の情報端末の活用
区立小・中学校に通う児童・生徒に一人一台のタブレット端末を配布いたします。児童・生徒が協働的に学び、自ら考え、表現するために使用するものです。ICTを活用した新たな学びを進めてまいります。

砧中学校 『富岳の眺め』 No.149【一人一台】
まもなく世田谷区でも生徒一人に一台タブレット端末が貸与されます(まずは3年生から)。いわゆる「GIGAスクール構想」。一人に一台、確かに便利にはなりますが、だからこそ考えてみたいこともあります。

喜多見小学校 eラーニング(3年生)
国策「GIGAスクール構想」が実現に向け動いています。そう遠くない将来、1人1台のタブレット端末の整備が予定されています。区においても、eラーニング(ドリルパーク)を推進する動きがあり、本日はそのeラーニングの扱い方を学習しました。

駒沢小学校 タブレットを活用した授業改善 ~教員研修~
教員研修が行われました。この日の研修は「タブレットを活用した授業改善」「タブレットを活用した家庭学習」です。

端末整備状況

【世田谷区】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ