【久喜市】
これまでの【久喜市】関係のニュース
(毎日新聞)新型コロナ オンライン授業、うちの子は PTAの声、久喜市に提供 「休めない」悩む親も /埼玉
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長が決まり、県内各地の小中高校で分散登校やオンライン授業が延長されている。8月末からオンライン授業が始まった久喜市では、市PTA連合会(市P連)がオンライン授業に関するPTA役員の意見を取りまとめ、今後の教育活動に役立ててほしいと8日に市に提供した。「低学年は集中力が続かず難しい」などの意見が出された。

(ICT教育ニュース)Google for Education、「GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー 
Google for Educationは、「GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー 学びの質を支える授業研究とICT活用 / 久喜市版「未来の教室」事業の初年度を振り返って」を6月19日に開催する。先行して1人1台端末環境での実証研究を行い、「授業における学びの質向上を通した児童生徒の資質能力向上」を目指してきた大学の有識者、実践自治体(久喜市)の関係者を招き、GIGAスクール構想の環境を前提とした授業設計・授業研究のあり方やその軌跡等について紹介する。

青毛小学校 GIGAスクール構想実現に向けて…
青毛小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。

太東中学校 2021/05/20 本日の授業の様子です。
本日の授業の様子です。部首をタブレットで検索して漢字を抜き出していたり、私達が食している材料がどこの国から来ているのかを円グラフから読み取ったり、電子黒板に大きく提示された英単語を読んだりしていました。少し前まで厚紙のカードを使って単語の読み練習はしたものですが、電子黒板だと字も大きくなって見やすいですね! 3年生の理科の授業では、先生の問いに対して手が沢山挙がっていて、生徒の皆さんのやる気が伝わってきました!最後の写真は技術の先生が、授業で教える前にお手本となるペン立てを作っていました。先生も頑張っています。

砂原小学校 5月17日(月)
5時間目の学習の様子です。多くの学級でタブレットを使用した授業を行っていました。タブレットを使うことが目的ではありませんが、まずは使ってみると、子どものほうが面白い使い方を発見してくれます。

『デジタルわかる化研究所』久喜市長への直撃インタビュー記事公開!デジタル化推進自治体「埼玉県久喜市」に学ぶ自治体が挑戦す
デジタルデバイドの解消に向けて、実態調査や情報発信、事業創造などの取り組みを広げる「デジタルわかる化研究所」は、積極的なデジタル化を推進する埼玉県久喜市の実状を探ったインタビューを公開しました。

菖蒲小学校 4月28日(水) 2年生が、自分のタブレットを使って生活科の授業を行っていました。
4月28日(水)2年生が、自分のタブレットを使って生活科の授業を行っていました。自分のアカウントと、パスワードを入力してログインする方法に慣れてきたようで、素早く入力している子もいました。Googleの検索ページで、音声での入力方法について先生から教えてもらっていました。ネット検索をして、夏野菜について意欲的に調べていました。

鷲宮中学校 13日(火)タブレット準備
係や委員会等が決まり、3年生が1人1台のタブレットを準備しています。効果的に使用して学力向上に繋げましょう!今後の日本で求められる人材はAIやロボットに「使われる側」ではなく、「使う側」の人間です♪新たなテクノロジーを生み出し、世界で活躍する The Day1が今日ですね!

栗橋東中学校 ーギガスクールに向けてー
一人一台のパソコンを使って「タブレットスキルトレーニング」を実施しています。写真はスキルトレーニングに臨む2年生の様子です。

青毛小学校 ICT機器活用
ICT機器活用は不退転の決意のもと、令和の日本型青毛小学校の実現へ。

端末整備状況

【久喜市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ