GIGAスクール構想等に関する【戸田市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(facebook)戸田第二小学校【2年算数 DX主任によるICT活用授業】 2022/6/16
2年生の子供たちが、クロムブックでアプリを使い、指づかいの練習をしていました。音程やリズムを確かめて、「かっこう」が弾けるようになってきました。
(朝日新聞DIGITAL)デジタル教科書、新年度から全小中学校に配布 まずは「外国語」から
紙の教科書をデータ化した「デジタル教科書」が新年度から、全小中学校に無償で提供される。文部科学省が、2024年度の本格導入に向けた実証事業として外国語(英語)で配布し、希望する学校の一部には、ほかの教科からも1教科分を提供する。紙との併存や費用のあり方などについて課題を洗い出す。
戸田東小学校・戸田第二小学校 聖徳大学からの探訪No.2~着実に進むGIGAスクール構想、小学校訪問~
小学校、中学校においては、「一人一台タブレットが配布」されました。夏休み、このタブレットが、子どもたちの夏休みを変えると言われていました。その実情を伺うために、小学校3校を訪問しました。
戸田東小学校・戸田東中学校(埼玉県)を末松大臣が視察
10月15日、末松大臣は、埼玉県にある戸田市立戸田東小学校・戸田東中学校を訪問しました。 戸田東小学校・中学校は、一つの施設で小学校1年生から中学校3年生までの子供たちが学習している施設一体型の学校です。1人1台端末を活用したICT教育の取組が進んでおり、各学年におけるICTを活用した授業の様子を視察しました。
美女木小学校 (教育新聞)【デルタ株危機】安心安全な2学期へ 最前線に立つ校長
同校ではすでに夏休みに1人1台端末の持ち帰りを行っており、オンライン上での宿題の提出や担任と児童のやりとりも活発に行われている。今年度は三者面談も希望する家庭ではオンラインで実施したり、校内の各教室をつないで始業式を行ったりするなど、普段からICTを利活用する機会を増やしている。山田校長は「オンラインをやっていくうちに、教員も上手になってきた。教員が、他の教員からヒントをもらったり、自分自身でやりながらいい方法を考えたりしていくことが大切だ」と話す。
(EdTechZine)21世紀型スキル等の育成に向けて、公教育は何ができる? 戸田市教育長 戸ヶ﨑氏が語る
加速度的に技術が進歩し、予測がつかない時代に突入した現在、子どもたちが自ら課題を考え、その解決方法を探っていく課題解決型学習や探究学習のニーズが高まっている。一方で、これらの学びをどのように児童生徒へ提供すべきか、悩んでいる現場の先生も多い。今回は、産官学民で教育改革を進める戸田市教育委員会 教育長の戸ヶ﨑勤氏と、同市が導入している教育プログラム「Inspire High」の代表取締役である杉浦太一氏に、Society 5.0時代の教育をテーマにお話しいただいた。前編では、戸田市における21世紀型スキル等の育成に向けた取り組みを紹介する。
(教育新聞)“自転車操業”の1学期を新人教師が振り返る オンライン初任研
GIGAスクール構想の実現や中学校の新学習指導要領の全面実施を迎えた今年度に採用された教員は、どんな思いで1学期を終えたのだろうか。埼玉県戸田市では7月29日、今年度に市立小中学校に配置された初任者を対象に、1学期を振り返りながら、2学期から実践していきたいことを発表し合う初任者研修会を行った。参加者はICTを活用した個別最適な学びへの挑戦や、子どもたちと向き合う際の悩みなどを意見交換。それぞれの目指すべき教師像を確認し合った。
埼玉・戸田市教委、インテルとSTEAM教育
埼玉県戸田市教委は25日、先端技術を学校教育に取り入れ、STEAM教育と呼ばれる文理融合型の学びを進めようと、インテルと覚書を結んだ。
戸田市が中高生向けの21世紀スキルの育成に注力。Inspire Highと共に市内モデル校にて調査実施。
戸田市教育委員会とInspire Highは、クリエイティビティなど21世紀を生きるために必要とされる非認知スキルの開発・育成に関する調査を市内の中学校および高校と共同で実施していきます。
(nippon.com)「100年に1度の歴史的経験だからこそ」コロナ禍で新しい学びを進めた埼玉県戸田市の選択
「コロナによる一斉休校で子どもたちの授業数をどう確保すればいいのか?」ちょうど一年前、教育現場はこの「学びの保障」問題で大混乱していた。しかしそうした中でも「100年に1度の歴史的な経験だからこそ」とPBL=プロジェクト型学習を推進したのが埼玉県戸田市だ。その理由と成果を取材した。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【戸田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ