【鴻巣市】
これまでの【鴻巣市】関係のニュース
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 鴻巣市・学習情報センター GIGAスクール構想導入支援
埼玉県鴻巣市立小・中学校のGIGAスクール構想・1人1台学習者用端末活用に関する立ち上げ支援です。学習者中心の文具的ICT活用を主軸としたコンセプトの解説、導入各期における対応方法、学校日常のデジタル化を前提としたデジタルシティズンシップ教材の翻訳開発を行いました。

(Tech+)埼玉県鴻巣市が教育ICT基盤をフルクラウド化! さらなる授業改善と教職員の働き方改革を推進
埼玉県鴻巣市教育委員会は、市内の小学校全19校と中学校全8校の教職員と児童・生徒へ1人1台PCを導入。さらに教育ICT基盤をすべてMicrosoft Azureによってフルクラウド化し、2021年4月に利用を開始した。その際、ICT環境のシステム構築および運用支援を担当したのが内田洋行グループだ。構築されたフルクラウド環境は、学術情報ネットワークSINET※とAzureを、国内の教育委員会としては初めて接続した事例となる。こ

(ICT教育ニュース)マイクロソフト、「GIGA時代の学習環境づくりセミナー」校務と教務の環境統合を成し遂げた鴻巣市教委
マイクロソフトは、オンラインセミナー「主体的・個別最適な学びを実現する教育 ICTの活用に向けて~鴻巣市の取り組みと1人1台環境を有効活用するソリューションのご紹介~」を、5月28日に開催する。

鴻巣版GIGAスクール
市が全国に先がけて構築し、令和3年度より市内全小中学校(小学校19校・中学校8校)で運用を開始する、児童・生徒1人1台の情報端末を含むフルクラウドの教育ICT環境をPRするための、CMサイズのプロモーション動画を制作しました。

フルクラウドで家庭での活用も視野 鴻巣市で1人1台始動
GIGAスクール構想の前倒しを受けて、埼玉県鴻巣市ではこのほど、ICT環境整備のパイロット校で、児童生徒への学習者用端末の配布を始めた。同市ではフルクラウドによるICT環境の整備を進めており、家庭へ持ち帰っての活用も視野に入れる。

埼玉県鴻巣市の全小・中学校27校で、児童生徒・教職員の1人1台、ネットワーク、教育ICT基盤をフルクラウド化 〜家庭学習
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 代表取締役社長:大久保昇、以下内田洋行)は、埼玉県鴻巣市において、教育ICT基盤を全てフルクラウド化し※1、市内の小学校19校、中学校8校の教職員と児童・生徒へ1人1台PCを導入します。デジタルコンテンツや統合型校務支援システムもクラウド環境に整備されることから、児童・生徒の家庭での学習や教職員のテレワークでの利活用も視野に入れた先進的ICT環境となります。 内田洋行は、このICT環境のシステム構築及び運用・活用支援を全面的に実施します。

鴻巣市教育委員会、児童・生徒・教職員向けICT基盤をフルクラウド化
日本マイクロソフト株式会社と株式会社内田洋行は15日、埼玉県鴻巣市教育委員会が、市内のすべての小・中学校27校(小学校19校、中学校8校)の児童・生徒・教職員向けICT基盤を、マイクロソフト テクノロジを活用して刷新すると発表した。これら新たなICT基盤の全体マネジメント、設計・構築・保守運用は内田洋行が担当する。

埼玉県鴻巣市、小中学校全校に1人1台PC配布と教育ICT基盤のフルクラウド化
埼玉県鴻巣市教育委員会は、同市内の児童・生徒・教職員向け教育ICT基盤をMicrosoft Azureによりフルクラウド化して2021年4月に利用開始すると共に、同市内の小学校全19校及び中学校全8校の教職員と児童・生徒へ1人1台PCを導入する。なお、同ICT環境のシステム構築及び運用支援は内田洋行グループが担当する。 

令和3年 鴻巣市長から新年のごあいさつ
本市の未来を担う子どもたちのため、全国に先駆けた全小・中学校のICT基盤の刷新や児童生徒1人1台のパソコンの整備、大規模災害に対応するための防災備蓄センターや防災行政無線の整備にも着手しております。

GIGAスクール構想の狙いと整備事例について講演 オンラインフォーラム「Windowsと未来の学び」
GIGAスクール構想の実践事例としては、教育ICT環境をフルクラウド化した埼玉県鴻巣市の取り組みを、市長の原口和久氏と教育委員会の新井亮裕氏が紹介した。

端末整備状況

【鴻巣市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ