【鴻巣市】
これまでの【鴻巣市】関係のニュース
エプソンのスマートチャージが埼玉県鴻巣市立小中学校全校に導入決定 - 学校現場での働き方改革を強力にサポート、子供たちと
エプソン販売株式会社は、学校向けにもご好評いただいているエプソンのスマートチャージを、埼玉県鴻巣市教育委員会に採用いただき、2021年4月より市内の小中学校全27校(トータル185台)で運用を開始します。

情報化推進でフルクラウド化 日常的な活用目指す
埼玉県鴻巣市は8月26日、教育ICT基盤をクラウドサービスに全面移行すると発表した。本格稼働は来年4月1日からの予定だが、一部は本年度から先行実施する。同日開かれた原口和久市長の定例記者会見で明らかにした。

【GIGAスクール構想】校務系も学習系もSINETで接続~埼玉県鴻巣市教育委員会
埼玉県鴻巣市(小学校19校・中学校8校)はGIGAスクール構想で今年度中に全小中学校の全児童生徒と全教員にPCを配備してネットワークも高速化し、フルクラウド活用ができる学校ICT環境を刷新する。ネットワークについては、学術情報ネットワークSINETの活用を想定。SINETとクラウドプラットフォーム(MicrosoftAzure)を連携した閉域網で校務支援システムを始めとする機微な情報を安全に取り扱い、かつ教員が自宅でも安全に仕事ができるようにする。

鴻巣市、Microsoft AzureとSINETを接続した教育ICT基盤を構築
埼玉県鴻巣市の教育委員会は、「先端技術の活用による教育ICT環境の刷新」に取り組むことを発表した。教育ICTの基盤をクラウドサービスへ全面的に移行し、ネットワーク環境が整備されている場所であれば、どこからでも学べる環境を構築する。クラウドには、日本マイクロソフトのMicrosoft Azureを採用する。

鴻巣市、教育ICT基盤をフルクラウド化…教職員の働き方改革も
埼玉県鴻巣市は2020年8月26日に開催された令和2年9月議会記者会見において、「先端技術の活用による教育ICT環境の刷新」について発表した。2021年4月より教育ICT基盤をすべてクラウド化し、人・場所を選ばない新たな働き方や学び方を実現していくという。

端末整備状況

【鴻巣市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ