GIGAスクール構想等に関する【さいたま市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
さとえ学園小学校のレベルアップ型ルールが児童の主体性を育てる
学校現場でタブレットを導入するにあたり、課題となるのが端末の管理方法だ。通常は一律のルールでフィルタリングをかけたり、学年別で利用制限をしたりする管理方法が多いが、さとえ学園小学校では“レベルアップ型ルール”という一風変わった端末管理で1人1台のタブレット環境を運用している。その管理方法に、児童の情報活用能力を伸ばす一つの解があった。
(PDF)教育委員会だより 第18号
「さいたま市GIGAスクール構想」実現に向けて、「さいたま市GIGAスクール構想」Kickoffフォーラム開催について、「授業でICT活用」はじめの一歩~「教師力」パワーアップ講座~、の記事が掲載されています。
海老沼小学校 児童の新聞活用トーク
今年度、小学生用の新聞を発行している新聞社の研究委嘱を受けて、紙面のデジタル版を活用した取り組みを行っています。
「さいたま市GIGAスクール構想」実現に向けて~GIGAスクールKickoffフォーラムの開催について~
国の進めるGIGAスクール構想が本格始動するにあたり、さいたま市GIGAスクール構想について、市教委、学校の管理職をはじめとした学校職員が趣旨や方向性等を共有し、ICTを活用した学びの改革を一体となって本気で取り組み、学びのパラダイムシフトの起点とするためのフォーラムを開催します。
DXのプロ採用「さいたまモデル」でGIGA加速 採用人数4人の枠に688人応募、その効果は?
全国の小・中学校で1人に1台の情報端末と、通信インフラを整える「GIGAスクール構想」。その導入の旗振り役を担う各地方自治体の教育委員会では今、急ピッチで整備に向けた準備が進められている。ユニークな取り組みで知られる首都圏の大都市の1つ、さいたま市の動向について同教育委員会のトップを務める細田眞由美氏に話を聞いた。
ハイブリットな学び~浦和南高校のICT~
浦和南高校は、さいたま市教育委員会のGIGAスクールさいたまモデルを軸にICT教育を推進しています。令和3年度入学生から、全員に学校指定のiPadを購入していただき、生徒自身のタブレットを活用するBYOD方式により、ICT教育を進展します。導入後も、生徒同士、生徒と教員、家庭と学校のコミュニケーションを大切にしながら、学習活動も部活動も取り組みます。
GIGAスクール構想推進本部会発足式を行います
さいたま市教育委員会は、さいたま市のGIGAスクール構想を推進するため、「教育DX」を推進するプロフェッショナル人材との協働による「さいたま市GIGAスクール構想推進本部会」を発足します。
GIGAスクール構想 民間ICT人材を教育に生かす「さいたま市モデル」
さいたま市教育委員会 教育長 細田眞由美氏にインタビュー
契約公報 (令和2年7月31日発行)
さいたま市の契約広報にて、「さいたま市学習者用タブレット型コンピュータ等賃貸借(R2) ·」等が公開されました。
さいたま市教委、専門人材雇用して「ハイブリッド型授業」を検討へ
さいたま市教委は人材派遣大手のビズリーチと連携して、情報分野の専門知識を持つ人材を兼業・副業限定で雇用する。
また、小・中学生がそれぞれ1台ずつ情報端末を使えるようにする「GIGAスクール構想」を本年度末までに実現させるほか、対面・オンラインを融合させたハイブリッド型の授業などについて検討する。さらに、STEAM教育にスポーツを加えた「さいたまSTEAMS教育」の推進でも力を借りる。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【さいたま市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ