【さいたま市】
これまでの【さいたま市】関係のニュース
開智小学校 オンライン学習
緊急事態宣言を受けて、総合部も5月6日まで自宅学習日となりました。その間の子どもたちの学習を支えるために、今週から1~8年生までの全学年で、オンラインでの学習を開始しました。

(PDF)さいたま市教育委員会 子どもたちが予測困難な未来社会をたくましく生き抜くために ~「さいたま市 GIGA スク
さいたま市 GIGA スクール構想に関して、さいたま市教育長からのメッセージが掲載されています。

善前小学校 2021年3月2日(火)スタディエッセンス
写真は、5年生の児童がPCを使用して、さいたま市Web学習コンテンツ「スタディエッセンス」に取り組んでいる様子です。「さいたま市GIGAスクール構想」により、教室に一人一台のPC端末が配備されました。

さいたま市21年度予算案8.7%増 コロナ対策やDX推進
就学援助世帯を対象に家庭でのオンライン学習にかかる通信費を支給する。

さとえ学園小学校のレベルアップ型ルールが児童の主体性を育てる
学校現場でタブレットを導入するにあたり、課題となるのが端末の管理方法だ。通常は一律のルールでフィルタリングをかけたり、学年別で利用制限をしたりする管理方法が多いが、さとえ学園小学校では“レベルアップ型ルール”という一風変わった端末管理で1人1台のタブレット環境を運用している。その管理方法に、児童の情報活用能力を伸ばす一つの解があった。 

(PDF)教育委員会だより 第18号
「さいたま市GIGAスクール構想」実現に向けて、「さいたま市GIGAスクール構想」Kickoffフォーラム開催について、「授業でICT活用」はじめの一歩~「教師力」パワーアップ講座~、の記事が掲載されています。

海老沼小学校 児童の新聞活用トーク
今年度、小学生用の新聞を発行している新聞社の研究委嘱を受けて、紙面のデジタル版を活用した取り組みを行っています。

「さいたま市GIGAスクール構想」実現に向けて~GIGAスクールKickoffフォーラムの開催について~
国の進めるGIGAスクール構想が本格始動するにあたり、さいたま市GIGAスクール構想について、市教委、学校の管理職をはじめとした学校職員が趣旨や方向性等を共有し、ICTを活用した学びの改革を一体となって本気で取り組み、学びのパラダイムシフトの起点とするためのフォーラムを開催します。

DXのプロ採用「さいたまモデル」でGIGA加速 採用人数4人の枠に688人応募、その効果は?
全国の小・中学校で1人に1台の情報端末と、通信インフラを整える「GIGAスクール構想」。その導入の旗振り役を担う各地方自治体の教育委員会では今、急ピッチで整備に向けた準備が進められている。ユニークな取り組みで知られる首都圏の大都市の1つ、さいたま市の動向について同教育委員会のトップを務める細田眞由美氏に話を聞いた。

ハイブリットな学び~浦和南高校のICT~
浦和南高校は、さいたま市教育委員会のGIGAスクールさいたまモデルを軸にICT教育を推進しています。令和3年度入学生から、全員に学校指定のiPadを購入していただき、生徒自身のタブレットを活用するBYOD方式により、ICT教育を進展します。導入後も、生徒同士、生徒と教員、家庭と学校のコミュニケーションを大切にしながら、学習活動も部活動も取り組みます。

端末整備状況

【さいたま市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ