【さいたま市】
これまでの【さいたま市】関係のニュース
(NHK NEWS WEB)オンライン授業で通信障害相次ぎ登校に切り替えも さいたま市
さいたま市の小中学校などでは、新型コロナウイルスの感染防止対策として新学期から対面とオンライン授業を組み合わせた「ハイブリッド授業」を始めましたが、通信障害が相次ぎ、児童の中にはオンラインをやめて登校に切り替えるなどの影響が出ています。

原山中学校 (PDF)オンライン授業の実施に向けたお知らせ
さて、昨日、8月24日付のさいたま市教育委員会からの通知により、オンライン授業の希望の有無についてアンケートを実施させていただきました。御回答いただき誠にありがとうございます。下記のオンライン授業の方法と留意点を御確認いただき、再度各家庭の8月30日(月)以降の登校に対しての希望を確認させていただきます。つきましては、御多用とは存じますが、8月27日(金)午前10時までに御回答いただきますようお願いいたします。オンライン授業を希望される御家庭には、8月27日(金)よりタブレット端末を配付いたします。

(テレビ朝日)新学期に「ハイブリッド授業」 子どもの感染拡大で
「新学期が始まったさいたま市の小学校です。きょうから『対面』と『オンライン』を掛け合わせた新しい形式の授業が行われています」さいたま市が導入したのは「対面」と「オンライン」の「ハイブリッド授業」です。

さとえ学園小学校 (日本教育新聞)1人1台で広がる学び【第17回】
「レベルアップ型ルール」を書籍化 さとえ学園小学校(さいたま市北区) 下  GIGAスクール構想に先駆け、1人1台の端末活用に取り組んできた同校。「レベルアップ型ルール」はもちろん、その取り組みなどが...

植竹小学校 (学びの場.com)教育つれづれ日誌「GIGAスクール構想スタート」
「あと数年もすると、一人一台の端末が入ってくるから、少しずつ授業での活用ができるようにICTの勉強をしないといけない」と考えていたところ、コロナ禍でICTの整備の遅れが大きな課題として浮上し、一気に端末の整備が進みました。私の勤務するさいたま市でも、昨年度末に端末が児童生徒全員分配備されました。そして、昨年度末には電源の入れ方やパスワードの打ち込み方などを指導し、急ピッチに準備が進められ、今年度を迎えました。私は教員になって23年目になりますが、いつの間にか周りは若い先生ばかりになりました。若い先生たちはいわゆるデジタルネイティブ世代。自由自在に機器を活用しています。私も負けないようにと若い先生に教わりながらICT活用を進めていきたいと思うようになりました。

高砂小学校 (浦和レッズ)大久保智明が高砂小学校でオンライン授業を実施
6月30日、大久保智明がさいたま市立高砂小学校の6年生に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。

木崎小学校 (浦和レッズ)福島竜弥が木崎小学校でオンライン授業を実施
6月28日、福島竜弥がさいたま市立木崎小学校の6年生に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。

(PDF)走り出した「さいたま市GIGAスクール構想」(教育委員会だより 令和3年5月27日)
児童生徒1人1台端末の整備が完了し、「さいたま市GIGAスクール構想」が走り出しました。現在、それぞれの学校が自走してICTの活用を推進していけるように、「『さいたま市GIGAスクール構想』活用応援ページ」というプラットフォームを構築し、実践等を共有、活用できるように整備しています。このプラットフォームを活かしたオープン・シェアの推進により、市全体のICTを活用した授業の質的向上を図ってまいります。

開智中学校・高校 (ICT教育ニュース)河合塾、AIタブレット教材「Qubena」が開智中学・高等学校に採用
河合塾は18日、同社とCOMPASSが共同で開発・提供する教育機関向けAI教材「Qubena(キュビナ)」が、開智中学・高等学校(埼玉県さいたま市)に継続採用されたと発表した。同教材は高精度なAIと同塾講師が作成した問題・解説を組み合わせたアダプティブラーニング教材。文字・数式に加え作図まで対応できる完全手書き入力対応する。ノートのように扱えるICT教材として生徒の支持を得るとともに、従来は1枚1枚手採点していた教員の作業量も大幅に軽減。浮いた時間を質問対応や指導準備に活用するなど、指導現場に変革をもたらしている。

(ICT教育ニュース)考査の振り返りに活用。生徒自身が解説し学び合う姿勢を醸成/大宮北高校・スクールタクト導入事例
さいたま市立大宮北高等学校は、普通科・理数科を併設し、1学年8クラスから成る高等学校です。埼玉県の市立高校としては初めてSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定され、高度で幅広い教育を実践しています。生徒全員がタブレットを所有し、2019年度からスクールタクトを導入いただいています。

端末整備状況

【さいたま市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ