【郡山市】
これまでの【郡山市】関係のニュース
薫小学校 互見授業 1年1組 72022/10/25
たしかめの「かみさまもんだい」に、チャレンジします。

明健小学校 特設SDGs部の様子2022/10/13
今年から特設SDGs部を設立し,話し合いや活動をしています。地域のゴミひろいを通して地域の人々と交流したり,株式会社ウェブレッジさんとパートナシップを結んでSDGsカフェを計画したり,アプリ開発をしたり,子どもの自由な発想を大切にしながら「今と未来のみんながしあわせな社会へ」向け,サスティナブルな範囲で活動中です。

薫小学校 提案します 4 2022/7/14
友達同士、意見を交換し、さらにより良い提案を考えます。タブレットにより、意見交換が効果的になりました。

明健中学校 スタディサプリを使って、1学期の学習内容を復習 2022/7/13
1年生では、1学期の学習内容をスタディサプリを使って、復習しています。動画での説明、そして問題で確認することもできます。夏休みにはタブレットを家庭に持って帰り、学習に活用してもらいます。学力を向上させるために、上手にタブレットを使ってほしいと思います。

薫小学校 スタディサプリに挑戦 32022-07-11
「100点だ。」と喜ぶ子。「1問間違えた。」と再チャレンジする子。 自学が、楽しそうです。

(教育家庭新聞)学習者用デジタル教科書・小学校英語~自ら学ぶ時間を確保 目標は前時に設定 郡山市立桃見台小学校
郡山市立桃見台小学校では、文部科学省事業で2021年9月より英語の学習者用デジタル教科書(東京書籍)を活用しており、端末も学習者用デジタル教科書も使用することが特別なことではなくなってきているという。6年1組の授業を取材した。

(教育家庭新聞)郡山市GIGAスクール運営支援センターを開設 1人1台端末の活用をサポート【福島県郡山市】 2022/6
福島県郡山市教育委員会は1人1台端末環境の安定的な運用を支え、ネットワーク障害への応急対応やICTヘルプデスクの機能を有する「郡山市GIGAスクール運営支援センター」を4月1日、教育研修センター内に開設した。これまで教育研修センター内のICTヘルプデスクで対応してきたが、高速大容量の通信ネットワークの安定化やさらなる学校現場へのきめ細かな対応が求められる中、今回の開設に至った。9月には家庭からのタブレット端末に関する操作方法などに対応する休日ICTヘルプデスクを開始する予定。

明建小学校 タブレットで新聞を読もう 2022/4/26
今年度からタブレットで新聞を読み、その内容を授業で活用しています。 今日の1年生の国語の授業では、入学式の日の記事を読みました。生徒たちは、入学式当日、世の中ではどんなニュースがあったのか興味深く、眺めていました。タブレットで新聞を読むことの利点は過去の記事が読めることです。今後、社会の歴史の授業や総合の学習でも活用する予定です。全校をあげて、タブレットで新聞を読みましょう。

薫小学校 天気を予想する 2 2022/4/28
お互いの気づきを交流しています。タブレットが大活躍です。

(福島民報)小学校にペッパー導入 福島県郡山市がソフトバンクなどと連携 2022/4/16
福島県郡山市のプラットふくしまと市、ソフトバンクは連携し、地元企業による協賛金で市内の小中学校の情報通信技術(ICT)教育を支援する取り組みを始めた。第一弾として15日、金透小に人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が導入された。プラットふくしまは地元企業のサービスを福利厚生に活用する事業「ハピスマ」を6月から始める。企業は割引などのサービス提供や会員としての利用で協賛する。会費などの協賛金を原資に、プラットふくしまがソフトバンクから「ペッパー」を借り受け、市教委を通して各校に導入する。「ペッパー」はプログラミングの授業に活用されるほか、防災や環境問題、国連の持続可能な開発目標(SDGs)などを児童に教える役割も担う。「ペッパー」を使ったソフトバンクのプログラミング授業は全国約1300校で導入実績がある。大半は市町村教委とソフトバンクが貸し出し契約を結ぶが、郡山市ではその間に多くの企業が入り、子どもの学習を後押しする。協賛企業は現在8社で、プラットふくしまは拡大に努める。記者会見した西條勝昭理事長は「多くの企業が学習を支援することで、児童が地元への愛着を深めてほしい」と願った。

端末整備状況

【郡山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ