【福島市】
これまでの【福島市】関係のニュース
福島第四中学校 研修の秋!【研究授業1】
★英語科研究授業★ ユニバーサルデザインを扱った題材です。みんなに紹介する文を考え、相手に伝える授業でした。

福島第四中学校 研修の秋!【研究授業3】
★理科★ 3年生のエネルギーと仕事の学習です。今回は別の学級での授業でした。

福島第四中学校 英語科研究授業
午前中は、1年生の学級で英語の研究授業がありました。

福島第四中学校 音楽科研究授業
1年生の学級で音楽家の研究授業が行われました。 題材はシューベルト作曲の「魔王」。詩の概要を理解し、4人の登場人物のについて個人やグループで予想を立てたりしながら鑑賞をする授業でした。 実際の映像を鑑賞した後、「表情が面白かった」とか「一人で4人の登場人物を歌い分けるなんてすごい」という感想がありました。 ドイツ語は分からなくても、鑑賞のポイントを理解することで「きっとこんなことを表現しているのだろう」という予測がつき、ほかの曲はどうかな?という次への学びや興味関心の広がりにつながるのだと思います。 最後の「TOD!」は、鳥肌が立ちました。子供たちはどうだったでしょうか?

福島第四中学校 研究授業
今日は、技術の授業を参観しました。「エネルギー資源の利用」の単元です。

福島第四中学校 学校のCBT化対応試行調査
令和7年度から、タブレットを使用した「全国学力・学習状況調査」が始まります。その事前調査が昨日実施されました。5校時に1年生、6校時に2年生が取り組みました。

福島東稜高等学校 看護科授業の一コマ(1年看護科 看護情報基礎)
夏季課題として、「看護・医療に関する図書紹介」がありました。 2学期の授業でそれぞれが自分の関心のある図書を紹介してくれました。 皆さん、iPadを活用して上手にスライドを作成しています。 次回のプレゼンが楽しみですね。

福島第四小学校 6年生 こむこむ館学習
プラネタリウムやプログラミング、放射線の飛跡などの体験を通して、楽しく学習できました。

福島高校 会津大学ICT講座(Pythonで学ぶデータサイエンス)を実施いたしました
9月28日(土)本校視聴覚室で大学と連携したICT人材育成事業である「会津大学ICT講座」を実施しました。講義ではPythonプログラミングの基礎(変数、ループ、分岐など)、データをグラフすることによる可視化、プログラムによる最大売り上げシミュレーション、ビッグデータからデータの特徴量の抽出と実際のデータを用いた分析例、乱数を用いた確率のシミュレーションを学習しました。内容は盛りだくさんですが、このようにプログラムの活用事例を幅広く知っておくことで、生徒たちが課題研究などを進めていく際に、プログラミングを活用しやくすることを目的としました。生徒たちにとって負荷の高い学習機会となりましたが、大変よく頑張りました。今後、プログラムの有用性を理解し活用していく生徒が出てくることを期待したいと思います。

本日は3年生国語の授業のようすを紹介します。
「サーカスのライオン」を読んで、主人公であるライオンの「じんざ」の気持ちを読み取って 自分の考えを表現することを目標に学習に取り組みました。 全員での音読からはじまり、「じんざ」の気持ちを一人一人で考え グループで話し合い、そして、学級全体でまとめていました。 松っ子たちが意欲的に手を挙げ、自分の考えを発表する姿。 タブレットを巧みに扱い、話し合う姿。 とても輝いていました。

端末整備状況

【福島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ