【大館市】
これまでの【大館市】関係のニュース
下川沿中学校 (秋田魁新報)学校現場のICT:下川沿中学校(大館市) 「日本村」予算組んでみた
「自分たちの世代だけではなく、いろいろな人のことを考えて。未来の人のことも。予算の使い道に納得できる人が少ないのはいけません」大館市の下川沿中学校は19日、1人に1台ずつ配布したタブレット端末を使って社会科の授業をした。テーマは「国の予算編成」。財務省秋田財務事務所の職員が講師を務め、予算を項目ごとに増やしたり減らしたりできる専用のプログラムを使った。

釈迦内小学校 5年生!タブレットを使って学習をしました。
12月に市内全小中学校で導入されたタブレットを使い、5年生の理科 電磁石のしくみ について学習をしました。

早口小学校 タブレットに慣れるための学習をしています
学校に1人で1台使えるタブレットが入り、通信環境も整ったので、まずはタブレットになれるための学習を始めました。とは言っても、子どもたちはスマートホンやゲーム機に慣れているので、あっという間に操作を覚えています。もしかすると職員の方が遅れをとってしまうのでは…と戦々恐々ですが、これからの時代において必要不可欠な情報源としても、しっかり活用していきたいと思います。

桂城小学校 オンラインで学校結ぶ 互いの伝統工芸に理解 大館・桂城小4年生 四十万小(石川県)と交流授業
大館市桂城小学校(根本光泰校長)で20日、石川県の四十万(しじま)小学校とのオンライン交流授業「地元伝統工芸品のよさを伝えよう」が行われた。

早口小学校 オンライン建設フェアでドローンにも挑戦!
11月26日、5・6年生がオンライン建設フェアで、男鹿の船越小学校の5年生と一緒に学習しました。クイズに挑戦しながら、建設のお仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。最後には、ドローンを操縦する体験もしました。中には、「初めてとは思えない!大人よりうまいねー!」と関心された人も…。もう何年か後には、この中で実際にドローンを使って仕事している人がいるかもしれませんね。

オンラインの需要徐々に 県外からの教育視察 大館市、コロナ禍に対応
大館市が受け入れている県外からの教育視察は、コロナ禍に対応してオンライン形式での需要が高まっている。4~5月の緊急事態宣言で一時は予約がほとんどなかったが、新たな手法を提案すると徐々に依頼が舞い込むようになった。画面越しに「おおだて型学力」を養う授業の様子、ふるさとキャリア教育の取り組みなどを伝える。山本多鶴子教育監は「より多くの人に大館の教育を知ってもらう一つの方法として続けたい」と話している。

早口小学校 オンライン建設フェアでドローンにも挑戦!
クイズに挑戦しながら、建設のお仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。最後には、ドローンを操縦する体験もしました。

新しいタブレットこんにちは!一人に1台のタブレット活用開始!
大館市より一人に1台のタブレット端末が配置され、12月1日より使用できるようになりました。 今日は3年生が国語の学習で使用し、物語文に出てくる植物を画像で確かめるなど、タブレットの便利さを実感しました。タブレットを使い慣れている人が友達に教える姿も見られました。これから、いろいろな学習で活用していきます!

令和2年6月定例会行政報告(令和2年6月9日)
市立小・中学校に通信ネットワークを整備し、全ての児童・生徒にタブレット端末の配付を目指していきたいと考えております。

端末整備状況

【大館市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ