【八戸市】
これまでの【八戸市】関係のニュース
八戸工業大学第一高等学校 【工業科】高大連携による課題研究2023/07/04
5月18日~6月29日、課題研究の授業時間を利用し、電気コース3年31名を対象に、全5回で体験型講義を実施しました。八戸工業大学の電気電子通信工学コース石山研究室、信山研究室、佐々木研究室、花田研究室、越田研究室の教授・学生から協力をいただきました。講義は、最新技術の紹介や変化し続ける産業に対する興味・関心の幅を広げるための工夫が施された内容でした。最終講義では、これまでの振返り学習の後、大学生と高校生による進路懇談会を行いました。大学生活や就職活動などについて和やかな雰囲気で話し合う姿が見られました。生徒たちは「難しい内容だったが、教授・学生スタッフの皆さんが優しく分かりやすく教えてくれた」、「大学進学のメリットや生活のイメージができた」と感想を述べていました。

向陵高等学校 髙橋暉先生 研究授業(2年情報)2023/7/6
情報の髙橋暉先生の研究授業が2-1で行われました。

八戸聖ウルスラ学院中学校 【中2・中3】総合的な学習 プレゼンテーション発表会2023.07.05
中学校3年生が作成した興味のある分野や仕事に関して調査したプレゼンテーションを中学校2年生に向けて発表しました。3年生の問いかけに2年生が反応したり、質問したりと活発なやりとりのある発表会になりました。

第三中学校 生徒総会 2023/5/1
生徒総会が行われました。令和4年度の決算報告、5年度の予算計画、生徒会活動計画、委員会活動計画、生徒会企画について等が議題と資料はclassroomに入れてあり、タブレットを見ながら進めました。なりました。

(Web東奥)新聞電子版のメリットは?/図南小で出前授業 2023年6月12日
青森県八戸市の図南小学校(大坂隆校長)は12日、東奥日報社から講師を招き、東奥日報電子版の活用法に理解を深める出前授業を行った。6年生19人がタブレット端末を操作し、電子版のメリットなどを学んだ。講師として訪れた東奥日報社販売局NIE・NIB推進部の安田武史主任が、同時に複数人で1週間分の紙面を閲覧でき、指定したページに素早く移動できることなど、電子版の特長を説明した。児童はページを移動したり、文字を拡大したりして電子版を体験。紙面の総ページ数や写真、天気予報がどの面に掲載されているかを探しながら、紙の新聞との違いを確認していた。西田璃太(りた)君(12)は「電子版は紙面を拡大できて見やすかった。バスケットボールをやっているので、スポーツ面に興味が湧いた」、橋場莉紗さん(12)は「簡単に操作できた。高齢者にも便利そう」と話した。

向陵高等学校 授業参観日2023/5/1
4/28(金)授業参観がありました。1学年体育(山本先生・小笠原先生)、2-1家庭科(鳥谷部先生)、2-2化学(宮崎先生)、3-1古典(小森先生)、3-2(深澤先生)の授業でした。保護者の皆様に日頃の学校の雰囲気を感じていただきました。

八戸工業大学第一高等学校 【令和5年度 第1回授業公開】2023/04/28
4月28日(金)、たくさんの保護者の方にご参加いただき、第1回授業公開を行いました。生徒たちは普段と違う雰囲気の中、緊張した表情で授業に取り組んでいました。その後、PTA総会を行い、さらに学食の試食会も実施しました。日替わり定食、カツカレー、ラーメンなどのメニューが提供され、参加者からは「美味しかった」とのお声をいただきました。保護者の皆様、お忙しい中ご来校いただき、誠にありがとうございました。

長者中学校 進路講演会(1・2年生)
本日1月23日(月)5・6校時、1・2年生を対象とした進路講演会を行いました。

城下小学校 5年生総合的な学習の時間 2022/12/19
12月19日(月)、5年生が3・4年生の各教室に分かれて、総合的な学習の時間に取り組んできた「地域安全マップ」の発表会を行いました。5年生は、クイズを取り入れたり、パワーポイントの画面を見やすくしたりするなど、わかりやすく伝えるために工夫してきました。今日は、質問を受けたり感想をもらったりしながら、5年生自身も、地域の危険な場所についてさらに理解を深める時間となりました。

八戸北高等学校 出張講義 ※青森県「進学力パワーアップ事業」2022/10/18
大学の講義の一端を体験し、知的関心を高め、学問の意義や楽しさを理解するとともに、自己の進路目標実現の意欲と姿勢を培う。

端末整備状況

【八戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ