【青森市】
これまでの【青森市】関係のニュース
古川小がタジク学生とオンライン交流
東京五輪でタジキスタン選手団のホストタウンとなっている青森市で18日、古川小学校(田澤潤一校長)の5、6年生約40人が現地の大学生とオンラインで交流した。

青森ねぶた祭×プログラミング、青森市立東中学校の実践
月刊『教職研修』11月号の記事が紹介されています。

ICT活用授業を紹介 青森市教育長ら現場視察/甲田中
青森市の甲田中学校(須藤浩延校長)は23日、同校のICT教育の取り組みを、同校を訪れた成田一二三教育長ら市教委関係者に紹介した。成田教育長たちはAIがテストを採点するソフトを使った数学の授業などを見学し、教育現場でのICT活用に理解を深めた。

広報あおもり臨時号(10月1日)
(8ページ)児童生徒の感染防止と学びの保障の両立として、1人1台端末の配布スケジュールが明記されています。

遠隔授業、保護者「負担」/青森の団体調査
青森市内の小中学校が夏休みに行ったオンラインの遠隔授業について、教員OBらでつくる市民団体「GIGAスクール構想情報交換会青森市民参加の会」が保護者らにアンケートしたところ、経済的または精神的に「負担が増した」との回答が計44%に上った。22日に青森市の県教育会館で開いた会合で速報値を報告した。

青森市小中生1人1台PC、2月末まで配備
青森市教育委員会は17日、国の「GIGAスクール構想」に基づいた市内の小学4年生から中学3年生まで全員へのパソコンの配備を9月から順次始め、2月末までに完了する見通しと明らかにした。

青森市、小中学校に端末1万3千台配備へ
青森市は24日、新型コロナウイルス感染拡大による休校措置対策として、市内の小学4年生から中学3年生まで全員分に当たるパソコン1万3616台を配備し、既に実施している遠隔授業に活用する方針を示した。事業費は6億6718万円で、財源の大半は国の補助金を充てる。

端末整備状況

【青森市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ