【札幌市】
これまでの【札幌市】関係のニュース
福住小学校 2021/08/23 今日は児童委員会でした。
今年度発足した「情報委員会」では、Chromebookを活用しています。Googleサイトを使って、福住小紹介ホームページを作成します。表現のツールとして、Googleサイトは非常に使い勝手が良いです。今日は色々と試しながら、どんな内容にしようか考えていました。

北海道 (北海道新聞)「リテラシー身に付けて」 新聞の活用法深める場に NIE札幌大会
16日に開かれた第26回NIE全国大会札幌大会は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うオンライン学習の広がりも踏まえ、新聞の活用法や新たな学びについて考えを深める場となった。道内の教員らによる新聞記事を使った公開授業や実践発表などのオンデマンド配信も同日始まった。開会式で札幌大会実行委員会の菊池安吉委員長は「メディアリテラシー(情報を正確に読み解く力)を身に付け、自分の頭で考える新しい学びをつくるNIEを北海道から発信する」と強調した。

(日本経済新聞)自ら学ぶGIGAスクール時代の次世代型塾、北海道で展開 サツドラHD教育子会社創業者の藤沢氏が再独立
サツドラホールディングス(HD)の教育子会社、シーラクンス(札幌市)創業者の藤沢義博氏が6月、デジタル教材を使った教育を研究・実践するmanabit(マナビット、札幌市)を起業した。小中学生に1人1台のデジタル端末を配布する政府の「GIGAスクール構想」に対応した、次世代型学習塾の設立を目指す。マナビットが目指すのは、「社会で生きるための力を身につける」教育だ。これまでの学校や塾は、教師・講師による黒板やホワイトボード...

羊丘中学校 2021/07/19
今日の3時間目の1年生の技術の授業は、情報と社会生活という内容でした。生徒は、ビデオ視聴をし、重要なことやキーワードをChrome bookを使ってメモをとっていました。また、生徒の身近にあるスマートフォンやインターネットを使ったトラブル、ルール、マナーなどについて学んでいました。

札幌新陽高校 新陽のオンライン授業が北海道新聞で取り上げられました。
北海道新聞で当校のオンライン授業の様子が取り上げられました。生徒1人が1台の端末を持ち、授業でICTを活用させることをスタートさせたのが4年前になります。それからの多くの失敗と成功があり、試行錯誤をくり返しながらICTの活用に取り組んできました。3月初旬に校長の指示があり、学校全体でオンライン授業の準備を進めてきました。成功事例・失敗事例を学校全体で共有し、より質の高い授業を提供していく努力を続けています。

南郷小学校 (PDF)一人一台端末の活用~GIGA スクール構想~(学校だより 令和3年7月21日)
当面の本校が目指すところとしては、二つの観点をもっています。一つ目は、上記で触れたような日常の学習活動でいかにタブレット端末を活用していこうかという点です。そしてもう一つは、学級閉鎖や臨時休校などの緊急事態に、子ども達の学びを止めないようにしたいという点です。

中央中学校 2021/07/14  1年生では理科でグーグルジャムボードを使い、画面を共有しながら学習を進めていました。
1年生では理科でグーグルジャムボードを使い、画面を共有しながら学習を進めていました。1つのホワイトボードにみんなで同時に書き込んでいくイメージです。2年生では家庭科で夏休みの課題「和食を作ろう」に取り組むため、何を作るかメニュー調べをしていました。

福住小学校 先週の金曜日に、本校で初めてChromebookの貸出練習を実施しました。
先週の金曜日に、本校で初めてChromebookの貸出練習を実施しました。持ち帰りに御協力いただいた御家庭の皆様ありがとうございました。動作確認の中で、Googleフォームに答えてもらいました。のべ111名(複数回答している子もいます)から回答がありました。一部を御紹介します。

前田中学校 (PDF)オンライン授業検証実験のお礼とお知らせ
5 月 27 日(木)・28 日(金)の 2 日間にわたって、ご家庭でのインターネット設定作業や、オンライン授業の実験を実施するにあたり、保護者の皆様のご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。おかげさ まで、実験は無事終了しました。できることなら避けたい状況ではありますが、今後、学級閉鎖や学年閉鎖、学校閉鎖などの事態が起きた時の対応を検証することができました。

札幌新陽高校と東明館高校、NECの「Online PBL Platform」を活用した探究学習を実施
学校法人札幌慈恵学園 札幌新陽高等学校(所在地:北海道札幌市、校長:赤司 展子、以下 札幌新陽高校)と学校法人 東明館学園 東明館中学校・高等学校(所在地:佐賀県三養基郡、校長:黒木 忠好、以下 東明館高校) は、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼CEO:森田 隆之、以下 NEC)の、オンライン上でPBL(Project Based Learning:探究学習、課題解決型学習)を実施可能にする「Online PBL Platform」を活用した探究学習を2021年1~3月の3か月間実施しました。SDGsをテーマに、北海道と佐賀県にある両校の生徒同士だけでなく、NECをはじめとする企業がオンライン上でコラボレーションしながらプロジェクト活動を行い、社会課題の発見・解決に取り組みました。また、第2弾の取り組みとして、2021年4月から1年間、宇宙をテーマにした探究学習を札幌新陽高校において実施しています。

端末整備状況

【札幌市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ