【札幌市】
これまでの【札幌市】関係のニュース
茨戸小学校 1年生:国語「1年生で学習した漢字のまとめ」
1組では3つのグループに分かれて、漢字書き取りリレ-を行っています。前の人が書いた漢字以外の漢字を書きます。チョークをバトン代わりにして、盛り上がっています。2組ではかんじかんぺきくんやchromebookで漢字練習をしています。

中央小学校【視察】北海道情報大学より先生と学生が来校しました。

北海道札幌市|ICTとデータ活用で取り組む地方創生を紹介!
近年、IoTやビッグデータの台頭によって、都市の抱えるさまざまな課題をICTの活用で最適化し、持続可能な都市作りを行う「スマートシティ構想」を進める自治体が増えています。 政府はこのスマートシティを「Society5.0」の先行的な実現の姿として位置づけていることに加えて、新型コロナウイルスでの生活スタイルの変化やSDGsの広がりに伴い、各地方自治体のICT活用やDX化の取り組みは、これからより活性化されていくと考えられます。 本記事では、先進的にICT導入を進め、市民の生活向上に取り組む北海道札幌市の取り組みを紹介します。

和光小学校 今日は学校を午前授業にして、午後は先生方の研修を行いました。
講師は新卒の先生が務めました。これまでの初任者研修などで学んだことや、日常の実践を生かして先生方のICT活用能力を高めようというものでした。どのような機能があるのか、どのような活用場面があるのかといったことを知ったり、実際に一人一人が操作してみたりするといった場面もありました。若手からベテランまでみんなで研修を深める姿に、和光小の同僚性の高さを感じ、大変うれしくなりました。

中央小学校 AI生成 3年生国語

【6年生】札幌国際芸術祭SIAFスクール出前授業が行われました。
札幌国際芸術祭で出展された作品を使ってアート×プログラミングに挑戦しました。

開成小学校 <本校でのICTを活用した取組について>
31日(木)、【北海道教育大学 未来の学び協創研究センター 副センター長 佐藤正範先生】に御来校いただき、本校でのICTを使った授業の参観や、先生方のICT研修を行っていただきました。  写真は、2年生の道徳でオクリンクを活用して互いの考えを見える化して協働的な学びにつなげる学習です。  もう一つは1年生の生活科でプログラミングソフトViscuitを使って、課題にそった動きを再現するために端末を操作する学習です。  また、放課後には先生方も研修会に参加し、ICT機器の操作を通して、実践的に学ぶことができました。  ICT機器の活用は手立てであり、よりよい授業を行うためにはねらいを明確にし、子どもたちにどんな力を身に付けさせるのかを今後も大切にした授業実践を積み重ねていきます。

真駒内公園小学校 1年生が国語の新出漢字の練習や算数の計算練習をクロームブックを使って学習していました。
1年生が国語の新出漢字の練習や算数の計算練習をクロームブックを使って学習していました。4月に比べると、しっかりと集中して取り組んでいます。 今日は、不審者対応の避難訓練をしました。玄関の近くの教室に居る不審者を先生方が警察が来るまで待機していたり、各教室では鍵を掛けて静かにしている練習をしました。体育館で、合図の言葉や自分だけではなく友だちの命も守る方法だと確認しました。 あいさつのアーチいっぱい大作戦のファイナル、順調に進んでいます。休み時間にはカードを貼る作業を手伝ってくれています。

【1年生 クロームブック】
はやく課題が終わったら、クロームブックを使って学習します。

和光小学校 札幌市では、今年度から「心の健康観察」アプリの導入を始めました。
本校でも、高学年から利用を進めております。体の調子、心の調子、心配なこと・相談したいことなどを画面で答え、気になる子どもには、声かけ・相談にのるという動きを進めております。アンケートの内容は、高学年の子どもたちに考えさせ、子どもたちが答えやすい方式を用いるようにしました。今年度、和光小で大事にする「子どもの声」を生かした運用を図っています。先行導入の6年生、登校したらすぐにアプリに入力というスタイルです。

端末整備状況

【札幌市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ