『広報おまえざき』2020年12月号は、「With メディア」と題し、子どもたちのメディアの使い方を考える、12ページの特集を組んでいます。
〇一層加速する情報化社会(p2-3)
目覚ましい発展を遂げている情報通信技術。コロナ禍の「新しい生活様式」で、その必要性が証明された。今後のデジタル化社会の行方を探る。
〇新たな教育のカタチ(p4-5)
昨年12月、政府は「GIGA スクール構想」を打ち出した。市でも来年度、生徒・児童に1人1台端末が配備される。市でも来年度、生徒・児童に1人1台端末が配備される。子どもたちの教育は今後、どう変化していくのか。
〇家庭でのメディア利用の実情を探る(p6-7)
市教育委員会と御前崎小学校 PTAが実施したアンケート結果から子どもの利用実態と子どもや保護者のメディアに対する考えが見えてきた。
〇便利ツールに潜む落とし穴(p8-11)
便利で楽しい要素が多いメディアだが マイナス要素も存在する。今や生活必需品となったメディアの影を探る。
〇メディア利用の弊害を解決 親子で考える(p12-13)
「メディアを使う約束事一緒に考え取り組んでほしい」
12月号(PDF)は下記からすべてご覧いただけます。
https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/material/files/group/1/2012.pdf
※各ページそれぞれに分割されたものは、下記御前崎町市公式Webサイトからご覧いただけます。
https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/kurashi/shisei/koho_kocho/koho/kohoshi/koho_omaezaki/latest/7063.html
内容(テキスト)については、下記「マイ広報誌」サイトからもご覧いただけます。
https://bit.ly/3pemPA9