【男鹿市】
これまでの【男鹿市】関係のニュース
船川第一小学校 秋田県青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンター2022年08月02日
県内5校から15名が参加し,リーダーシップについて学びました。救急法,炊き出し,災害への備えなどについて学びました。「いろいろな立場になって考え,人の意見に耳を傾け,理解し合わなければ,言いたいことを伝え合うことができないこと」や「自分の意見をしっかりもち,みんなと話し合い,協力することの大切さ」などを学びました。

(学びの場.com)男鹿市立船川第一小学校 公開授業研究会 ~ICTの活用による授業づくりを通して~ 2022/11/2
本校では、秋田県の「令和4年度ICTを活用した授業改善支援事業」を受け、「進んで学習する子どもの育成」を研究主題として、昨年度よりICTの活用による授業づくりに取り組んでまいりました。3年計画の2年次となる今年度までの成果等について、提案授業及び協議会で公開いたします。公開授業や、参加申し込み等の詳細は二次案内(9月配付予定)にてお知らせいたします。

船川第一小学校 道徳の授業 5年生 2022/7/19
秋田県教育庁中央教育事務所の指導主事をお招きして,道徳の授業を行いました。「公平・公正に行動するには,どんな心が必要なのか」についてみんなで考えました。

船越小学校 授業のようすシリーズ №9(5年理科) 2022/7/11
7月11日(月)、校内研修会として、5年理科(流れる水の働き)の授業提示が行われました。各班ごとに川の流れモデル実験を行い、その変化のようすをタブレットの機能(動画・写真)を使い記録し考察に役立てていました。

(PDF)男鹿市総合計画~なまはげの里 夢への挑戦~ 令和2年12月
教育の振興(49ページ)にて、ICTを活用した教育について触れています。

ICT授業の「応援隊」について知って 男鹿で20日勉強会
情報通信技術(ICT)を取り入れた小中学校の授業で、児童生徒や教員をサポートする「GIGAスクール応援隊」について学ぶ勉強会が20日午後2時から、秋田県男鹿市の男鹿市民文化会館で開かれる。 

「GIGAスクール応援隊」勉強会
情報通信技術(ICT)を取り入れた小中学校の授業で、児童生徒や教員をサポートする「GIGAスクール応援隊」について学ぶ勉強会。男鹿市民が対象。

児童生徒1人1台 オンライン用の学習用端末を配備
新型コロナウィルスの影響で臨時休校が続き、教育の遅れが懸念される中、オンライン授業などで子どもたちの学習環境の向上を図ろうというもの。男鹿市は、市内の小中学校すべての児童や生徒1人につき学習用端末1台を配備する計画。事業費に1億2500万円を見込む。

端末整備状況

【男鹿市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ