【石垣市】
これまでの【石垣市】関係のニュース
石垣小学校 ICT支援員と一緒にプログラミング学習実施2022/11/10
11月10日木曜日の5.6校時に3年2組で「プログラミング学習」が行われました。アワオブコードの「アングリーバード」を使って楽しみながらプログラミングを体験していました。プログラミングのゲームを通して、「プログラミング的思考(順次、条件分岐、繰り返し)」がつくといいなと思います。

(八重山毎日新聞)【石垣市・竹富町・与那国町】学習端末、積極活用を 2022年07月29日
児童生徒1人にコンピューターと高速ネットワークを整備するGIGAスクール構想で、八重山3市町教育委員会は夏休み期間中の家庭へのタブレット端末の持ち帰りを実施している。AI型学習ドリルなど家庭学習での積極活用を呼び掛けるとともに、ルールや学習状況など保護者の確認を求めている。

白保小学校 4年生 校内研究授業研究会2022/07/09
7月6日(水)の5校時、4年生の社会科で校内研究授業研究会を行いました。

石垣小学校 AIドリル「Eライブラリアドバンス」実施! 2022/7/8
7月8日金曜日に4年1組で石垣市が採用したAIドリル「Eライブラリアドバンス」に取り組みました。

(PDF)令和4年度 ICT活用基本方針「i-プラン」
IoT やビッグデータ、AI 等をはじめとする技術革新が一層進展し、社会や生活を大きく変えていく Society 5.0 の時代がやってきました。これからは、教育だけでなく世の中の在り方が変わっていきます。同時に、学校では、鉛筆やノートと同様にタブレット端末などの ICT 機器も文房具として使っていく時代となりました。各学校においても、これまで蓄積されてきた教育実践をもとに新しい ICT 環境における学びを組み合わせ、「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した 授業が求められます。石垣市教育委員会においても、すべての児童生徒の情報端末の整備と学校における高速ネットワーク環境の構築を進めてきました。子ども達が、予測不可能な未来の中で「生きる力」を身につけるためには、ICTを活用した教育実践は不可欠であり、子ども達の学びがより充実したものになるようにしていかなければなりません。「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、これからの教育は、学校、家庭・地域、行政との連携がますます必要となります。この基本方針は本市の所管するすべての学校において ICT を活用した教育を確実に進めていくために策定しました。この基本方針を「I-プラン」と称し、方向性と取り組みを共有し、教職員をはじめすべての保護者が子ども達の未来を見据えて、日々の教育活動に取り組んでいくことを確認します。

(八重山毎日新聞)GIGAスクール構想  学習の蓄積、可視化長所 2022/3/11
ICT(情報通信技術)を活用することで主体的・対話的な学習の視点から授業改善を図ろうと、文部科学省が推進している「GIGAスクール構想」。今年度から「一人一台の端末」と「校内の通信環境の整備」が進められており、石垣市では昨年11月に全小中学校へタブレット端末が配布され、同12月ごろから順次、GIGA構想の実現に向けた取り組みが始まった。約3カ月がたった今、教育現場はどのように変化しているのか。

石垣小学校 2022/3/11 ついに始動!!AIドリル!!
3月11日金曜日に6学年でAIドリル「Qubena」を実施しました。通信障害が不安でしたが、1校時の時間に6年1組で実施することができました!「すご~い!!」「ノートいらないねー」「書いたものが間違えたら(?)って出る~。親切!!」「間違えた後に解説が出るから分かりやすい~」「でも、手で書くと難しいなぁ~」という児童の声!改善点も見えてきました!タブレットPCが当たり前に使える時代がいよいよ石小でも近づいてきています。

(八重山毎日新聞) 学習端末配布、12月完了 市議会一般質問
10月初旬から授業開始 9月定例石垣市議会(平良秀之議長)は15日、井上美智子、宮良操、石川勇作、我喜屋隆次の4氏が一般質問を行った。全小中学校にネットワーク環境を整備し、児童生徒1人に付きタブレット端末1台を配布するGIGAスクール構想について、市教委は11月末までに完了し、12月から授業に端末を活用する日程を示した。井上、石川両氏への答弁。

石垣市立小中学校ICT環境基盤構築に係る情報提供依頼(提出期限:令和3年8月31日(火)まで)
本市では、国が示すGIGAスクール構想に基づき、石垣市教育ICT環境整備指針を策定し、児童生徒1人1台端末及び高速大容量の通信環境等のICT環境の整備を進めています。GIGAスクール構想の実現、及び石垣市教育ICT環境整備指針の目標達成に向けて、各事業者に情報提供を依頼することを目的としています。

(OTV)非常事態宣言でも学びの機会を確保 石垣市でオンライン授業
独自の非常事態宣言で今月2日から休校している石垣市の高校ではオンラインでの授業が行われました。石垣市は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い独自の非常事態宣言を出していて、今月2日から市内の小中学校や県立高校が休校しています。八重山商工高校では生徒たちの学習機会を確保するため、3日から一科目40分のオンラインによる授業が始まりました。

端末整備状況

【石垣市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ