【瀬戸内町】
これまでの【瀬戸内町】関係のニュース
(奄美新聞社)コロナ対策で緊急要望書提出
向野議長は「10人の議員の総意。交付金に盛り込んでほしいのでこの時期に要望した」と語り、鎌田町長は「学習の確保については、一人1台タブレットでオンライン学習できるようになっているが、各家庭のWi-Fi環境の整備を含めて行っていく。県から国に申請を上げる予定。役場内で検討していく」と答えた。

古仁屋小学校 (南海日日新聞)ISS中継で宇宙学ぶ 古仁屋小児童らも視聴 文科省・JAXA主催
文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、国際宇宙ステーション(ISS)から中継放送する特別講座を動画投稿サイト・ユーチューブで配信した。瀬戸内町の古仁屋小学校(鶴田和仁校長、児童297人)では、児童と保護者ら約30人が視聴。無重力ならではの生活や現象などを実験も交えて学び、宇宙を身近に感じた。文科省のGIGAスクール構想で学校に配備された通信機器(タブレット端末)を活用し、遠く離れた宇宙飛行士から学ぶ教育活動。ISSと中継をつないだ午後6時ごろ、同サイトで生放送し、全国各地の小学生らがアクセスした。

(PDF)【瀬戸内町】新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画(第2次提出分まで)~R2.12.18現在~
GIGAスクール構想に基づく端末整備が掲載されています。 

端末整備状況

【瀬戸内町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ