【薩摩川内市】
これまでの【薩摩川内市】関係のニュース
黒木小学校 4小合同オンライン学習2023年03月01日
2月28日(火)5校時に2年生が4小合同オンライン学習を行いました。1年間学習してきた生活科で心に残った思い出などを作文や絵で、順番にオンラインで発表しました。本校の2年生は、3名の男子児童のみですが、他の3校の2年生の体験等を見たり聞いたりすることで、学びが広がります。今後もオンライン学習を続けていきます。上手小、大軣小、藺牟田小の2年生の皆さん、ありがとうございました。

川内中央中学校 (PDF)GIGAスクール元年(学校だより 令和3年6月23日発行)
まず,5月14日に全校一斉に,原田教諭からリモートで,タブレットパソコンの使用上のルール,ID等の取扱い(このカードは高校3年生まで使いますので,紛失することがないようにしましょう),タブレットパソコンの取扱い,タブレットドリルについて説明を1時間かけて行いました(その時の様子が,6月19日に南日本新聞に掲載されました。)

(南日本新聞)「アルゼンチン行きたーい」 GIGA使い五輪代表歓迎式を視聴 合宿地の薩摩川内4小学校
薩摩川内市で事前キャンプしている東京五輪男子バレーボールのアルゼンチン代表チームの歓迎式が14日あり、市内の城上、八幡、樋脇、黒木の4小学校がユーチューブの生配信で視聴した。

(PDF)令 和2年度 第1回薩摩川内市総合教育会議 会議録
薩摩川内市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(6~10ページ)。

樋脇小学校 1人1台タブレットPCに向けて
来年度から、薩摩川内市の子どもたち1人1人に、タブレットPCが1台ずつ配られます。その準備のため、工事関係の方々が冬休みから校内の工事を始められました。

公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業(学校ICT環境整備工事)に係る事業者の公募について(令和2年7
文部科学省の提唱するGIGAスクール構想を実現するために、市内の小・中・義務教育学校に高速大容量ネットワークを整備し、全学年の児童生徒一人一人がタブレット型パソコンを十分に活用できる環境を構築する事業者を募集するための、公募型プロポーサルが公告されました。

薩摩川内市議会の6月定例会は昨日が開会日。
「Withコロナ」・「Afterコロナ」に向けたICT環境整備について (1)一斉臨時休業中に小・中・義務教育学校でICTを活用した事例はあったか。 (2)GIGAスクール構想の実現に向けて ア 市内の全小・中・義務教育学校38校で1Gbpsの通信速度の確保は可能か? イ 1人1台の端末整備の方針やロードマップは? ウ 高速通信ネットワークの整備と1人1台のコンピュータの配備が完了したらどのように活用を行うのか? エ 端末の家庭学習への活用をどのように考えるか? オ 病欠や不登校の児童・生徒や特別の支援が必要な児童・生徒への支援についての活用はどのように考えているか? カ GIGAスクールサポーターの配置について

端末整備状況

【薩摩川内市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ