【玉名市】
これまでの【玉名市】関係のニュース
県立玉名高等学校附属中学校で、1人1台端末での授業が始まっています!
国のGIGAスクール構想により、義務教育課程について、生徒1人1台端末の導入が昨年度なされました。新年度になり、その端末を利用したICT教育が本格的に実施されています。令和3年4月15日に県立玉名高等学校附属中学校を訪問しました。早速、1年生は、共有されたページに端末で自己紹介を入力していました。2年生は、地理の授業でGoogle Earth(地図アプリ)を活用していました。

横島小学校 ICTの研修
3月5日(金)放課後、来年度児童が使用する学びポケットというコンテンツの使い方の研修がありました。玉名市のいくつかの学校が一緒にZOOMを使って行われました。

玉名高校 【全】1年生全員がChromebookの設定をしました!
2月18日(木)のLHRを活用して、1年生全員が貸与されたChromebookをWi-Fiに接続する作業を行いました。なかなかうまく接続できずに困った人もいれば、スムーズにインターネットに接続し、動画視聴をする人もいるな様々でしたが、最後は全員がWi-Fiに接続することができました。

玉名高校 【全】【定】ICT端末(Chromebook)の貸与について
高校1年生に貸与されるICT端末(Chromebook)が配備されました。今後、貸与に向けた手続きを行います。貸与される端末は、学校での利用はもちろん、家庭に持ち帰って利用することもできます。

玉名市立小中学校ICT支援員派遣業務公募型プロポーザルについて(参加表明書及び企画提案書等の提出期限:令和3年1月22日
玉名市立小中学校の全児童生徒に対し整備する1人1台のタブレット端末をはじめとするICT機器について、教員のICT活用スキルの向上及び授業におけるICTの活用を促進するため、「ICT支援員」を学校へ派遣します。

玉名高校 県立学校1人1台端末整備先行実践校
県立高校1人1台端末整備「先行実践校」に選定されました!

GIGAスクール構想の実現に向けた計画について
タブレット端末等ICT機器は未整備であったが、文部科学省のGIGAスクール構想に沿って、2021年3月までに1人1台環境の整備に着手。 タブレット端末導入後、3月中に教師向け導入研修を実施予定。

端末整備状況

【玉名市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ