GIGAスクール構想等に関する【熊本市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
「STEAM教育と未来の教室」の方向性を経済産業省が説明——熊本市のKumamoto Education Week 20
熊本県の熊本市教育委員会と熊本大学教職大学院は2020年11月8日から15日まで「Kumamoto Education Week 2020」(KEW2020)を実施した。「より良い教育を通じてより良い社会を創る」という目標を学校と社会が共有し、共に考えていくことを目的としている。
オンライン授業を先取り 熊本の小学校が乗り越えた壁 『教育委員会が本気出したらスゴかった。』
同市のICT教育(教育の情報化)の舞台裏をつぶさにリポートしているのが本書『教育委員会が本気出したらスゴかった。』だ。
1人1台タブレット端末の運用について
教師用、保護者用、児童生徒用、それぞれにリーフレットが紹介されています。
子どもに1人1台端末の「地域格差」はなぜ生まれるのか…ICT最下位から3年でトップを目指す熊本市の挑戦
「ポストコロナの学びのニューノーマル」第7回では、全国の自治体の中でいち早く端末整備に乗り出し、いまトップランナーである熊本県熊本市を取材し、「格差」の理由を探った。
デジタル問題集「リブリー」がEdTech導入補助金に採択、熊本市立の全中学校に導入決定
Libryは、同社が開発、提供するデジタル問題集「Libry(リブリー)」が、NTTドコモとのコンソーシアムにより、経済産業省の令和元年度補正 先端的教育ソフトウェア導入実証事業(以下、EdTech導入補助金)に採択され、熊本市の全市立中学校(43校)をはじめとする実証校へ導入されることを、8月13日に発表した。
できないから「やらない」のは遅れているということ――休校期間中、5つのステップでオンライン授業を実現した熊本市
熊本市教育長に聞く~熊本市のオンライン教育の取組に関するレポートです。
熊本市教育委員会 オンライン授業を報告
熊本市教育委員会が25日開かれ、新型コロナウイルスの影響で休校中に行われたオンライン授業の取り組みが報告された。
小中学校タブレット端末運用管理等業務委託(公立学校情報機器リース事業)に係る公募型プロポーザルの実施について
熊本市立小中学校タブレット端末運用管理等業務委託(公立学校情報機器リース事業)について、次のとおり公告がありましたのでお知らせします。
タブレット1人1台めざし補正予算案
熊本市は、来年2月までに市立小中学校の全児童・生徒約6万人分のタブレット端末の確保をめざす。これまでに、約2万3千台を導入している。21日に開会する市議会臨時会に補正予算案を提案する。
熊本市立の全小中学校で「オンライン授業」をスタート
熊本市は2020年4月15日、市立小学校の3年生以上の児童(約2万7500人)と市立中学校の生徒(約1万9000人)を対象に、インターネット回線で学校と家庭をつないだオンライン授業をスタートさせた。文部科学省の調査によると、同21日時点で休校措置を行っている。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【熊本市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ