【川棚町】
これまでの【川棚町】関係のニュース
石木小学校 (教育家庭新聞)パナソニックのJOINBOARDで協働学習をサポート~川棚町教育委員会 川棚町立石木小学校
長崎県川棚町教育委員会では、“つなぐ”をキーワードに教育現場のICT整備を積極的に推進しており、校内LANなどの通信ネットワーク整備のほか、平成22年度に小・中学校の各教室に大型ディスプレイ(55型)を導入。平成27年度には児童・生徒2人1台の割合でタブレット端末を配布した。さらに、今後の授業のスタンダードになる協働学習を実現するために、ICT教育の要となる使い勝手が良い電子黒板の導入を検討。PCに接続しなくても使える手軽さと信頼性でBQ1シリーズを選定した。

川棚中学校 オンライン授業で“行き方”考える
電気メーカー大手・パナソニックによる出前授業が川棚中学校で行われた。

「小さな興味からでもチャレンジを」アメリカと結んでオンライン授業
東彼杵郡 川棚町の中学校では9日、アメリカと結んだオンライン授業が開かれました。 9日、川棚中学校で開かれたオンライン授業です。

(PDF)GIGAスクール構想の実現に係る小中学校学習者用情報端末機器等調達業務(提案書受付: 令和2年10月15日(木
GIGAスクール構想の実現に係る小中学校学習者用情報端末機器等調達業務について、専門的かつ豊富な実績と経緯、信頼性を有する事業者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。

長崎県の小さな町が挑む教育ICT改革
急ピッチで教育のICT化が進む昨今、自治体により整備・導入のバラツキがあることが問題となっている 一方、意識の高い地域の町も存在する。今回の主役である長崎県川棚町は教育のICT化の優等生。すでに児童・生徒2人に1台の割合でタブレット端末を配布済みだ

端末整備状況

【川棚町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ