【島原市】
これまでの【島原市】関係のニュース
島原商業高等学校 家政科1年「家庭基礎」授業紹介2023年4月28日
家庭基礎は、教科家庭のいちばん基礎となる科目です。家政科では1年次に週2時間学びます。家庭科は家庭生活で必要な知識や技術を身に付けるとともに、暮らしと社会の課題を結び付けて考え、新しい価値観や行動を生み出すことを目指しています。環境や社会、経済について総合的に考え、持続可能な社会への課題と向き合い、問題解決していく暮らしの担い手になることが最終目標です。今回は、5つの自立やライフステージの課題について考えを深めました。

第四小学校 【保健室から】アウトメディア通信 2022/3/4
本校では、タブレットを活用した授業、家庭での持ち帰り学習、オンライン授業など、新しい教育のあり方を進めています。その効果や成果も確実に表われています。また、「四小メディアルール」を策定し、これまで育友会と連携して「メディアの正しい使い方」の指導に取り組んでいます。これから子どもたちがタブレット等を活用することは当たり前になっていきます。その反面、ネット依存やゲーム依存による健康被害が問題になっています。学習などでは、適切な時間設定をし、タブレットを活用することは必要です。その時間を確保し健康を保つためには、ゲームや動画視聴などに触れる時間は、減らさなければなりません。子どもたちの依存度をチェックするため「メディア依存チェックシート」を配っていますので、必ずチェックして確認してください。HPにも掲載しますので定期的にチェックを!

(PDF)令和2年度 第1回島原市総合教育会議
島原市のGIGAスクール構想で整備されたICT環境の活用方法が紹介されています。

令和2年12月 市長所信表明
急速に発展しているデジタル化に伴い、子どもたちがICTを適切かつ安全に使いこなすことができる資質能力を育成することは重要です。そのため、1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、GIGAスクール構想を推進してまいります。 

島原市長選挙 前回同様無投票で現職の古川さんが3選【長崎】
古川さんは、中心市街地の開発や、島原道路の早期完成、全ての児童生徒に授業で活用するためのタブレット端末を配布するGIGAスクールの推進などに取り組むとしています。

端末整備状況

【島原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ