【鳥栖市】
これまでの【鳥栖市】関係のニュース
鳥栖商業高等学校 佐賀県教育フェスタに係る授業公開について
令和元年度佐賀県教育フェスタ ~ICT利活用教育・さがを誇りに思う教育~に係る授業公開を実施します。

市報とす 令和2年12月号 令和2年度 予算の執行状況
GIGAスクール環境整備事業 4億7,361万5千円

令和2年度 GIGAスクール対応 学習用タブレット端末等購入 公募型プロポーザルの実施について
GIGAスクールに対応するための学習用タブレット端末等購入について、公募型プロポーザルを実施します。

<市町予算>鳥栖市 中学校で完全給食 来年8月下旬から
主な補正は2021年度から全ての小中学生に1人1台のタブレット端末を配布するためのGIGAスクール環境整備事業に4億7361万5千円、国史跡・田代太田古墳の一部の公有化事業に1341万3千円、7月豪雨で被害を受けた土木施設や農地の災害復旧費に3720万円など。

オンライン授業の試行について
8月25日(火)に実施予定の「オンライン授業の試行」の文書とマニュアルを下記に掲載しています。

小中学校に教員サポート要員配置
鳥栖市は、再び学校が臨時休業になった場合にオンラインで授業を行えるよう、中学3年生と小学6年生およそ1550人にタブレット端末を貸与する方針を決め、タブレット端末の購入費用など合わせておよそ1億2700万円の補正予算案を、今月29日に開かれる臨時議会に提案することにしています。

議会だより
休校時のオンライン授業を可能にするタブレット型端末購入費(約1700台)と通信費などに1億2718万7千円。

鳥栖市補正予算案 J1・サガンに3000万円 活動再開支援 小6、中3貸与タブレットも /佐賀
鳥栖市は22日、新型コロナウイルスの影響で無観客試合となったプロスポーツチームへの支援などを盛り込んだ総額約6億7300万円の一般会計補正予算案を発表した。29日の市議会臨時会で提案する。

6月定例会 一般質問通告一覧表
「鳥栖市はICT教育を推進しているのか」 1.今回の休校で、学習指導に関して、ICTの最大限の活用等の文部科学省通知があったが鳥栖市におけるICT活用はどうだったか 2.なぜ学校のICT環境の整備が進まないのか(教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数約14人・普通教室の無線LAN整備率0%等) 3.文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」についての見解は

端末整備状況

【鳥栖市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ