【登米市】
これまでの【登米市】関係のニュース
浅水小学校 6年生がオンライン授業を行いました
11月12日(金)3校時目に,本校6年生が戸倉小学校5年生と,外国語のオンライン授業を行いました。今回は,昨年度担任だった及川史子先生が,現在戸倉小5年生の外国語の指導をしているということで,本校の6年生とオンライン授業を行うことになりました。学習内容は,戸倉小の子供たちが南三陸町の物産を紹介し,本校の6年生がお客さんになって英語でやりとりをするものでした。積極的に英語でコミュニケーションをとっていました。

登米小学校 GIGAスクール構想に向けて
一人1台端末貸与に向けて学校では職員による準備が進んでいます。7月21日(水)の午前には職員の研修を行いました。タブレットPCの使い方や情報の共有の仕方,アプリの使い方などを職員を講師にして行いました。はじめはタブレットPCの扱いに苦労していた職員でしたが,次第に慣れ,後半にはスムーズに扱うことができていました。

登米市教育委員会 「e登米オンライン学習」
小中学校の臨時休業が長期化することに対応して、登米市内各学校で制作した学習コンテンツを集約して家庭学習に役立てることを目的にして開設いたしました。

佐沼小学校 授業レポート(2020年10月27日)
2020年10月27日に登米市立佐沼小学校でプログラミングの授業公開が行われました。登米市教育委員会が主催する登米市教育支援センター主管の第2回プログラミング研修会の一環で、市内小学校の先生方が参加されました。

(PDF)GIGA スクール構想による一人一台端末やネットワークの整 備,G-Suite for Education の
登米市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

北方小学校 よりリアルなリモート授業を目指して
相互に意見のやり取りができるリモート学習は,千葉県と登米市の距離を感じさせない授業となりました。 特に小さなタブレットを校庭に持ち出して,子供たちの撮影の様子を武川さんが見ながら,子供たちとやり取りをする様子は,リモート授業の可能性を大いに前進させました。

登米市教育支援センターからのお知らせ
令和2年度中に、日本国内の小中学生全児童生徒に1人1台のタブレットが配備されます。  さらに、家庭からもインターネットに接続して学習に活用する計画です。  登米市内の小中学校でも,宮城県教育委員会で推奨しているGoogleSuiteで学習等で活用する準備を進めています。 (市内のモデル校:佐沼小6年,佐沼中1年,北方小6年)

端末整備状況

【登米市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ