【大野城市】
これまでの【大野城市】関係のニュース
(PDF)令和3年度 施政方針
さらに、今年度、国の「GIGA スクール構想」に基づき、児童生徒に対して 1人 1 台のコンピュータ整備などを進めています。来年度は、整備後の効果的な運用などについても強力に進めていくこととしており、今後も、小中学校における子どもたちの学習環境面の改善を、時代の要請に呼応して着実に実施してまいります。(8ページ)

平野小学校 校長通信「ひらのっこ」
昨年度末に,平野小学校にも,一人一台のタブレット型パソコンや,65~75型大型提示装置(大型モニター型の学習機器)が8台,整備されました。昨年度末は,タブレット型パソコンは,数クラスのみで試行的に使用しましたが,本年度から,すべてのクラスで使用をしていくこととなります。

(西日本新聞)大野城に「もう一つの学校」NPO法人が10月開設
福岡市内でフリースクールや学習塾、通信制高校サポート校を運営している認定NPO法人「エデュケーションエーキューブ」は10月、新たな学びの拠点を大野城市に開設する。今月15日までクラウドファンディング(CF)で施設の整備費などを募っており、公教育とは別の選択肢となる「オルタナティブスクール(もう一つの学校)」を目指す。

大野中学校 12月24日(木) 2学期終業式
Zoomを使ったオンライン放送で終業式を行いました。

全児童・生徒にタブレット端末
大野城市は25日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う小中学校の臨時休校の長期化による学習の遅れを取り戻すため、全児童生徒向けにタブレット端末を購入する予算を中心とした約14億5610万円の一般会計補正予算案を発表した。

端末整備状況

【大野城市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ