【吉野川市】
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(徳島新聞電子版) 障害児の端末画面タップを手助け 吉野川市の「おもちゃ病院鴨島診療所」が装置製作
徳島県吉野川市の鴨島児童館を拠点に活動する「おもちゃ病院鴨島診療所」が、体の不自由な子どもたちがタブレット装置を操作する際に手助けする装置を作った。端末の画面に直接手で触れなくても、指でタップするのと同様の操作ができる。県内の特別支援学校など計4校に贈り、学習に役立ててもらう。

川島中学校 参観授業がありました
10月17日(日),中学校の参観授業がありました。多くの保護者の方にご参加いただき,ありがとうござました。すべてのクラスで電子黒板や一人一台タブレット端末を活用した授業をご覧いただきました。

GIGAスクール構想について
吉野川市教育委員会では、児童生徒の学びを支え、能力を最大限に引き出すためのツールとして学習者用タブレット端末を貸与し、授業等で活用します。タブレット使用について、ご理解とご協力をお願いいたします。

(PDF)吉野川市総合教育会議会議録
吉野川市のGIGAスクール構想の推進に関する質疑が掲載されています(5~9ページ)。

(PDF)市長所信表明(令和2年6月)
(p5)「GIGAスクール構想端末整備事業」について申し上げます。子どもたちの学びをこれまで以上に保障できる環境を早急に実現するため、国の「GIGAスクール構想」における、1人1台端末の早期配置を図って参りたいと考えております 

令和元年度補正予算(案)の概要
国の第1次補正予算等を活用して、次年度に予定していた小学校の空調整備事業、中学校のトイレ洋式化事業等を前倒しすることによる増額補正63,200千円、国が掲げるGIGAスクール構想の実現に向けて国の補正予算を活用して校内LAN環境を整備する公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業202,307千円のほか、事業実績に伴う不用額を減額補正しました。

端末整備状況

【吉野川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ