【東広島市】
これまでの【東広島市】関係のニュース
武田中学校・高校 【研究会】第3回ICT×SDGs研究会
11月2日、第3回ICT×SDGs研究会を開催しました。コロナウイルスの影響もあり,参加者を広島県内に限定した研究会となりました。午前に7つの提案授業,午後は授業の批評会とiPad体験,二つの全体会という構成で行われました。

教育長年頭のご挨拶(令和3年1月)
教育委員会といたしましては、授業でタブレットPCを適切に活用する学習に転換していくために、教職員の授業力向上に取り組むことで、新たな一斉学習、個別学習、協働学習により、子どもたち一人ひとりに個別最適化された学びを推進してまいりたいと考えております。

GIGAスクール構想の実現に向けた計画書等について
東広島市教育委員会では、令和元年度に国が示したGIGAスクール構想に基づき、児童生徒1人1台端末や、ICTの活用等に係る計画書等を策定しています。

ICT使った教育法学ぶ 東広島市教委が研修会
東広島市教委は19日、最新の情報通信技術(ICT)教育の動向や運用方法を知ってもらうため、同市西条栄町の芸術文化ホールくららで「GIGAスクール推進研修会」を開いた。

1人1台タブレット 東広島市は2021年1月から使用。どんな授業になっていくの?
2020年12月末までに、東広島市立小中学校の児童・生徒に1人1台分の学習用タブレットが各校に配備されます。1月から使用を開始。家庭への持ち帰りは、小学校3年生以上を対象にして各校で検討することとなっています。タブレットを使った授業をした経験のない親世代にとっては未知の世界…。どのようなイメージなのか。東広島市教育委員会指導課の担当者に話を聞きました。

令和2年度総合教育会議(令和2年10月27日開催)
東広島市のGIGAスクール構想、オンライン授業等について議論されています。

GIGAスクール推進室を設置 ICT機器活用した教育進める
東広島市は6月1日、高度情報化社会に対応できる児童、生徒の育成を目指すGIGAスクール推進室を設置した。 学校教育学部、政策企画部が連携し、ICT機器を活用した効果的な授業や学習ができる環境を整えていく。義務教育を受ける児童、生徒のために一人1台の学習用パソコンと高速ネットワークを整備。教員の育成なども行っていく。 推進室長は國廣政和学校教育部長が、副室長は橋本光太郎情報政策課長がそれぞれ兼任する。

端末整備状況

【東広島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ