GIGAスクール構想等に関する【岡山市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
岡山西支援学校 中学部:「3年生 生活単元学習 生き物・植物レスキュープロジェクト」
「あ。シラサギだ。」日常の小さな気づきから始まった『生き物・植物レスキュープロジェクト』。
「シラサギがいっぱい木に止まっているよ。」きっかけは、財団病院の木々に集まるシラサギに気づいた、ある生徒のふとしたつぶやきでした。「この前、トイレにムカデが出たよ。」 「お花に大きな芋虫がいた。」身近な自然に目を向け始めると、学校のまわりには面白い生き物がたくさん隠れていることに気づきます。「もっと調べてみたい。」という気持ちを胸に、フィールドワークへ。鳥、魚、虫、季節の花々—。
たくさんの自然と触れ合う中で、生徒たちの心に新たな疑問が浮かびました。「岡山県には、本当はどんな生き物や自然があるんだろう。」その疑問を解き明かすため、倉敷市立自然史博物館へ校外学習に出かけました。館内に並ぶ本物の標本や展示を目にした生徒たち。岡山県に生息する多彩な動植物や昆虫たちの存在を知り、自然への興味はさらに深まりました。
しかし、その一方で生徒たちの心にひっかかっていた「ある風景」がありました。 それは、フィールドワークの時に目にした河川敷にポイ捨てされたゴミのことです。みんなで深く調べていくうちに、
・散乱したゴミが、生き物たちの住処や命を脅かしていること
・私たちが食べ物を残す(食品ロス)ことが、巡り巡って地球温暖化を進めてしまっていること
大好きな生き物たちを苦しめているという現実を知り、なんとかしたいという思いから、『生き物・植物レスキュープロジェクト』が始動。
「自分たちに今すぐできるレスキュー活動は何か。」をチームで真剣に話し合い、
①ゴミは分別して、しっかりリサイクルに回すこと。②毎日の給食を残さず食べて、地球温暖化を防ぐこと。
という意見をまとめ、自分たちの生活の中に取り入れ始めています。
日常の小さな発見から始まった今回の学習。 身近な自然に興味をもった体験が、「自然を守りたい」という意識へとつながりました。生徒たちの「自然を大切にする優しい心」と「何とかしたいという行動力」が頼もしく感じられる、とても充実したプロジェクトになりました。
岡山工業高等学校 【総合的な探究の時間・LHR】OCP演習「AI活用の技術者倫理と適正利用」を学ぶ
今年度の2年生のOCP演習のテーマは「生成AIと創る次世代のものづくり」です。生徒自らが、様々な学習活動に生成AIを役立てることができるように、「生成AIの活用」と「ものづくり」を両立させた活動を行っていきます。
今回は、生成AIの「具体的な使い方(プロンプト等)」と「リテラシー」についての講義がありました。内容は、生成AIの仕組みや利便性、ハルシネーションといったリスクの事例などが紹介されました。そして、生成AIを使いこなすためには、基礎技能を身に付け、自信で最終判断できる技術者倫理を身に付けることが大切であることを学ぶことができました。最後に振り返りを行いました。
就実小学校 【4年生】神奈川の小学生とオンライン交流&観光連盟による出前授業!
4年生の個人探究(WONDER Time)では、現在「探Q・Okayama! 岡山県の魅力を大公開!-洗足学園小学校に伝えよう-」というテーマのもと、主体的な活動に取り組んでいます。
子どもたちは、社会科で学習している「岡山県の様子」と連動しながら、県内にある市町村の魅力を詳しく調査中。
その調べた成果を、神奈川県にある「洗足学園小学校」の4年生に伝えることを目標にしています。
第1回 オンライン交流学習(自己紹介)
先日、第1回目となるオンライン交流学習を実施しました。今回の目的は、お互いを知るための「自己紹介」です。
子どもたちは自作の自己紹介スライドを画面に映しながら、好きな教科や食べ物を紹介し合いました。
その後は、お互いの学校の給食メニューやクラブ活動について質問が飛び交い、大盛り上がりの時間となりました。
次回の第2回交流(7月6日予定)では、いよいよ本番! 岡山県の魅力を洗足学園小学校の皆さんに向け、本格的にプレゼンテーションします。
プロから学ぶ! 岡山県観光連盟による出前授業
本番のプレゼンを控えた本日、さらに学びを深めるため、岡山県観光連盟の黒川さんをゲストティーチャーとしてお迎えしました。
黒川さんは、岡山県内を飛び回って写真や動画を撮影し、国内外の人々へ岡山の魅力を発信する「プロフェッショナル」です。
授業では、黒川さん一押しの岡山おすすめスポットだけでなく、「相手に思いを伝えるためのプレゼンのコツ」についても直接教えていただきました。
子どもたちは、プロの言葉を一言も聞き漏らさないよう、一生懸命にメモを取っていました。
今日の貴重な学びは、7月6日の発表に必ずや生かされることでしょう。
黒川さんとの出会いをきっかけに、子どもたちの個人探究がさらに加速していくことを願っています。
岡山東商行高等学校 高校生クイズ大会
2月12日(木)の6校時、LHRの時間に2年生が「クイズ大会」を行いました。
テーマは、「先生たちの意外な素顔」です。生徒たちは「〇〇先生の一番好きなアニメはどれ?」など、40問の難問に挑戦。
正解が発表されるたびに体育館は歓声に包まれました。
早く正解した生徒には景品もあり、会場は大変盛り上がりました。
最後は表彰式も行われ、先生と使途の絆が深まる楽しいLHRとなりました。
就実小学校 【6年生】Artist Study: Pablo Picasso
In 6th grade Art class, students learn about the artwork of Pablo Picasso, exploring details and the story behind a name most of them have heard before. Together, we look at his life story and think about what makes his art special.
Many students were surprised by details of his life, such as how poor he was when he moved to France from Spain and how he had to burn many of his paintings to stay warm in the winter.
We looked at his Blue Period, when he painted mainly in blue and green due to the deep sadness he felt after his friend died. We noticed that in a number of his artworks he painted guitars, and we wondered why this was.
Students learned that he created a new style of art called Cubism, in which he imagined viewing different angles of a scene within a single picture.
We worked on a project that combined the Blue Period and Cubism, exploring ways to express ourselves in this style while incorporating a guitar element. It is always inspiring to see the diversity of creative expression in students.
We also had an interdisciplinary project, collaborating with Japanese and Music classes to create an expressive piece that involved writing about their elementary school life, composing music that reflects their emotions, and creating a Cubist-style kanji that represents their work.
6年生の図工の授業では、児童はパブロ・ピカソの作品について学びます。多くの児童がこれまでに名前を聞いたことのある人物について、その詳細や背景にある物語を探っていきます。児童たちは彼の人生の物語を知り、彼の芸術の特別な点は何かを一緒に考えます。
多くの児童は、彼がスペインからフランスへ移住したときに非常に貧しかったことや、冬を暖かく過ごすために自分の絵をたくさん燃やさなければならなかったことなど、彼の人生のエピソードに驚いていました。
また、彼の「青の時代」についても学びました。この時期の彼は、友人の死による深い悲しみから、主に青や緑を使って絵を描いていました。さらに、彼の作品の中にギターが多く描かれていることに気づき、なぜギターが描かれているのかを考えました。
児童たちはまた、「キュビスム」と呼ばれる新しい美術の様式を彼が生み出したことも学びました。これは、一つの画面の中に、異なる角度から見た様子を同時に表現するという考え方です。
制作活動では、「青の時代」とキュビスムを組み合わせた作品に取り組み、ギターの要素を取り入れながら、この様式で自分自身を表現する方法を探りました。児童一人ひとりの多様で創造的な表現を見ることは、いつも大きな刺激となります。
また、国語科と音楽科との教科横断的なプロジェクトにも取り組みました。小学校生活についての文章を書き、自分の感情を反映した音楽を作り、さらに作品を表すキュビスム風の漢字を制作することで、表現活動を行いました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【岡山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ