【宮古市】
これまでの【宮古市】関係のニュース
宮古商工高等学校 「商品開発プロジェクト」
課題研究で取り組んでいる「商品開発プロジェクト」のプレゼンテーションが行われました。宮古市桐田副市長をはじめ、来校者に向けて宮古市の名産品を活かしたパン開発の発表を行いました。今回の発表を受けて、試作品を作っていただくので、商品開発に向けてこれからも頑張っていきます。

宮古商工高等学校 
令和6(2024)年12月11日】Python講座が行われました。自分なりのアプリ開発に取り組んでいる生徒の様子2024/12/10(火)~11(水)の2日間にわたり、盛岡情報ビジネス専門学校の先生を講師としてお招きし、情報ビジネス科2年の生徒がプログラミング言語「python」を利用した簡単なアプリケーション開発を学びました。本講座は今回の2日間のほかに10月に2度、盛岡情報ビジネス専門学校にお邪魔して講座が開かれており、全4回の構成で「python」による基本的なプログラミングの技法を学ぶことができました。  今回の講座では簡単なゲーム作成を通じて、私たちが普段利用しているゲームやソフトウェアの内部的な構造を学ぶことができたと思います。優秀なシステムエンジニアとして将来活躍してほしいものですね 最後までお読みいただきありがとうございました。

宮古商工高等学校 情報ビジネス科3年の課題研究の様子を紹介します。
今回は、盛岡市にある盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の先生を講師にお招きして、プログラミング講習会を実施しました。 アップインベンダーとは、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する無償のアプリ開発ツールです。 日本での知名度はまだ低いですが 2023年9月現在、約120万人のアクティブユーザーと作られたアプリケーションは約3400万、195カ国で利用されているそうです。 特徴は、プログラミングの知識は不要で直感的にブロックを組み合わせることで1つのアプリケーションの制作が可能という点です。 今回はその授業の様子を一部紹介します。

宮古商工高等学校 ICTだより(特別編)2024/6/26

宮古商工高等学校 BYOD授業(工業校舎)2024/6/23
いつも本校のnoteをご覧いただきありがとうございます。今回は、工業校舎1年生を対象に実施したBYOD端末の設定(BYOD)授業の様子を紹介します。

端末整備状況

【宮古市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ