【三田市】
これまでの【三田市】関係のニュース
(神戸新聞NEXT)「なくてはならない」スマホ、ネット…使い方大丈夫?利点とともに中学生がルール考える  2022/5/
インターネットの正しい使い方を考える授業が狭間中学校(兵庫県三田市狭間が丘4)であった。政府の「GIGAスクール構想」に伴い、市内の小中学生は1人1台タブレット端末を持つようになっており、ネットの危険性を理解した上で、学びの可能性の拡充を図る。

志手原小学校 AIとプログラミング駆使、児童4人が学習ゲームを開発 苦手克服へ面白さ追求 志手原小5年生
志手原小学校(兵庫県三田市志手原)の5年生4人が、人工知能(AI)とプログラミングを使った学習ゲームを作成した。全校児童に役立つようにと、漢字や算数など苦手が克服できる内容を考案。精度の高さと面白さを追求した作品の発表会を開き、他学年の児童らに体験してもらった。

あかしあ台小学校 GIGAスクールあかしあ
あかしあ台小学校がGIGAスクールに関連する情報・URLをまとめたWebページを公開しています。

「さんだ里山スマートシティの推進に関する連携協定書」の締結について
丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、兵庫県三田市(以下、「三田市」)が推進するスマートシティ(以下、「さんだ里山スマートシティ」)の実現に向けて、2021年4月21日に、三田市ならびに関西電力株式会社(以下、「関西電力」)と「さんだ里山スマートシティの推進に関する連携協定」(以下、「本協定」)を締結しました。

(神戸新聞)全ての子どもにオンライン学習環境を 三田市、家庭の通信整備に補助
全ての子どもが家庭でオンライン学習できる環境を整えようと、兵庫県三田市は、低所得世帯などを対象にインターネットの通信環境を整えるための初期費用を補助する。

教員が生徒と一緒にオンライン研究授業を受講 タブレットの操作に戸惑いも 兵庫
兵庫県三田市立上野台中学校(同市志手原)で11月下旬、教員が生徒と一緒にタブレット端末を活用した英語の授業を受ける、ひと味違った「研究授業」が開かれた。国のGIGAスクール構想で2020年度中には小中学生1人に1台の端末が配備されるのを前に、全教員が担当教科での活用イメージを持つことが狙い。教員らは時に操作に戸惑いながら、新しい授業を体験した。

ICT機器活用の授業体験 上野台中で教員向け勉強会
小中学生1人につき1台のノートパソコン(PC)やタブレット端末を配り、学校内のネットワーク環境の整備を目指す文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け、兵庫県三田市志手原の上野台中学校はこのほど、端末の活用を進める教員向けの勉強会を校内で開いた。教員約20人がICT機器を使った授業を体験し、各教科での生かし方を探った。

市広報 伸びゆく三田 令和2年11月15日号
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ギガスクール対応フィルタリングサービス導入
以下のとおり、制限付一般競争入札により、契約相手方の決定を行います。

ギガスクール対応セキュリティクラウドサービス導入
以下のとおり、制限付一般競争入札により、契約相手方の決定を行います。

端末整備状況

【三田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ