GIGAスクール構想等に関する【大山崎町】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(京都新聞)児童生徒「1人1台」で変わる授業風景 乙訓2市1町で端末に違いも
2023年度までに全ての小中学校で児童生徒が1人1台のパソコンを使えるようにする「GIGAスクール構想」が、新型コロナウイルス感染拡大による休校対策などで進み約1年。乙訓2市1町でも、「コロナ感染症対応地方創生臨時交付金」を充てるなどし、導入へ準備が急ピッチで進められ、教室の授業風景が変わり始めた。
(PDF)公立小中学校での遠隔学習環境の整備(児童・生徒1人1台端末の整備等)
(p4)新型コロナウイルス感染症拡大の影響による休業措置の長期化により、教育課程の実施に支障が生じる事態に備え、遠隔学習環境を整備する必要性が高まる中で、国の「GIGAスクール構想」に基づく遠隔学習環境の整備を、当初の予定より前倒しして実施します。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大山崎町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ